うわぁ一気にこの小説に興味が無くなりました....
これは違う感が半端無いです。
作者様には悪意も文句も無いですが流石に
この展開は違うんじゃないかと思います。
残炎で仕方がないです。
私個人の感想と言うか悪口じゃないので
気にしないでください。
作者からの返信
わかります。
連載前にストーリー考えてる時に筆者も悩みました。しかし3章でそのモヤモヤは解消されます。これが狙いだったのかという感じですね。
そして真の敵は帝国ではないんですよね。
ちょっっっっっっと甘過ぎるかなと…
というより、主人公ですが力を求めているのならもっとストイックに成るべきでは?
と思います
復讐終えて一段落ついたのは分かりますし、黒い感情を燃料として高出力を得た分の反動なので仕方無いのですが…
ハーレム満喫してる場合ですかね?
オリヴィアだっけ? 主人公から見ても自他共に認める帝国から寝返りそうな優秀な人材が居て、目先の敵(帝国)は沈黙、力を溜め込む準備も期間もあるのに
やってる事は、簡単な人材育成とハーレム満喫だけ
敵を目の前に舐めプしてる感じで違和感あります
少なくとも、復讐を誓い嫁の為に国を敵にする程の覚悟と意志が、どっか行ってる様に感じます
兵器を購入したなら、最初は分解→研究→開発の流れだと思うし、帝国製の製品なので帝国側が構造を把握してない訳ないし
人材もパワレベでは無く、短期での厳しい訓練を繰り返すべき
色々書きましたが
ここまで読んだ感想は
端的にいうと、主人公の行動に一貫性が無いのかなと思いました
面白いのに、この一点が目立つのでちょっと惜しいです
悪くみえる所ばかりなので良い点をば…
復讐終えました→ハーレム
の流れではありましたが、復讐にも着地点を作った所は良いかと
描写がありましたが、獣人たちの復讐が終わった時、悪くいえば「増長した弱者」が更に私怨を拡げようとした時、見切りをつけたのは個人的に好印象でした
大体、無限連鎖地獄なので(笑)
主人公が目的を見失っていないと見れます
復讐最優先→嫁最優先に切り替わったかなと
帝国の件も、第二・第三勢力(作中なら現段階で日本)を警戒して利用したろ(笑)
な展開も、とっても・凄く・非常に面白い展開でした
が、それ故に上記の違和感が目立つかなと
全体的に緩い作風も好ましいのですが、似た展開になると「あぁ、またか、やっぱりな…」といったグダグダ感が出て来ますので、行動にメリハリが欲しいです
完全無双系物語の中盤以降の倦怠感みたいなイメージかな?
あくまで、個人的ですが…
気に入った良い作品がより良い作品になればと思い、違和感の報告をさせていただきました
長文失礼しました(* > <)⁾⁾ペコリ
無茶な法案通す日本政府とか、現代日本でも普通にあるし既視感あって面白いし、懐具合と保身だけの権力者は、まんま現代だし(笑)
ニートの拡大解釈した見方は、新しい視点で面白い
というか、モデルが現代日本じゃね? とか、所々の価値観が近く近親感あって好印象とかヒロインかわぇぃとか、悪魔仮面が便利というか、悪魔仮面という発想よ(笑)
失礼しました、とか言って更に続ける暴挙!!
お許し下さい((*_ _))ペコリ
個人的ではありますが、厳しい意見も書きましたし、散見されます
が、少なくとも私は、苛める気は無く
励みになれば、或いは、糧になれば
と思っております
ホント、長文失礼しました(汗)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
読者視点でのご意見は非常に参考になりました。
正直、筆者も書きたい伝えたいと思ったことを半分程度しか伝えられていないことに、忸怩たる思いがあります。が、とりあえずは改稿などすると、更新が確実に止まるのでこのまま完結まで突っ走ります。
また、主人公は元ニートです。人の上に立った事も、何か物作りをしていたというわけでもありません。
そんな人間が最初は好きな子を守るために、
勢いで帝国に戦いに挑みました。それが気付けば数万の人を守ることになりました。
(主人公の復讐は終わっています。帝国に対して恨みはありませんので、攻めるより守りに重点を置いています)
よくある無双物ではここで内政チートを発動して完璧超人化するですが、筆者はそういうのは苦手で……現段階でも上手くやりすぎてると思っているくらいです。
兵器もそうです。元奴隷に解析研究できる人材がいるはずがありません。
ですのでまずは帝国の武器を手に入れ、ほかの貴族と同じ土俵に立つことから始めています。
それから手探りで着々と力を付けてという感じですね。当然それで全てを守り切れるわけがありません。
ですがその中で試行錯誤し人材を育て、ゆくゆくは……と考えています。
全てを守れる力が得られるのは、3章終わりあたりか4章くらいですね。5章ではエライことになってますw
まだまだ物語は中盤。今後の主人公の活躍を温かく見守っていただければ幸いです。
ええ、この物語は100万文字超えますw
個人的には、こうゆう話は、人間味があって好きでしたw
必ずあの手この手で倍返しを期待してます。
気に入った娘に泣かれたらしゃーないでしょw
更新頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます。ここ3話は伏線張りとオリビア回と思っていただければ(笑)
1章がバイオレンスだったので、2章は日常を多めでキャラを深掘りしたかったんですよね。シーナは凄く書きにくいですけど……R指定になりそうw 魔帝はまあ持ち上げて落とす用のキャラですね。
まだまだだ完結まで先の長い物語ですので、長い目でお楽しみいただければと思います。
私は何を言われようと完結まで書ききりますのでご安心を(*´ー`*)
編集済
今話も前話も本題とは違うことをぐだぐだぐだぐだ書くの鬱陶しい
ティアが叙爵受ける側に回るのは少し違和感
あとはだいたい他の人と一緒
(追記)
本題と言ったのはオリビアの報告
違うことと言ったのはその間に挟まれた脱線全て
たったこれだけに2話も使ってることを客観的に考えてみてほしい
ほどほどにしてほしい
書く側として楽しんだのは構いませんが
読む側としてイラッとしたのも事実
プラスをもらったらプラスを返し
マイナスをもらったらマイナスを返す
だから読み続けられる
糧にならないような批判をするつもりは無いですが受け付けないのであればもう何も言いません
作者からの返信
一応本題の流れです。
あと鬱陶しいまで言われると傷付きます。物語に対してでも、書いているのは生身の人間ですから。前回と今回は普段の1.5倍の文字数でしたが、楽しんで書いたので余計にです。
戦争だ、戦争だ、戦争だっ