第3話S校 

わたしはかなり頭の悪い学校にかよっている偏差値が低いあまりインターネットにのってないくらいだ、正直そこしか入れなかったのだから仕方のないことだ。

母親にそこしか入れないのよといわれたときは受け入れざる得なかった、そう

わたしは、頭が悪い訳じゃない、家庭の

問題なのだ、 なんであんな学校と思いながらでもわたしには友達ができた!

結ぶちゃんだ、わたしとは対照的でふわふわして、ポリンっポリンっと!むねがゆれるとことか

この学校にしてはめずらしい。 

     『一年前』

「こわいな~」なに!この学校ッ!と

吐くが独りごとであってだれかがきいてるわけでもない。結ぶは歩きで学校まできている

結ぶは電車おろか自転車すらも苦手なのだ!  『お嬢様気質』

そんなお嬢様が入ったのがこのS校なんで入ったかはしらんが始め見たときは

まるで場違いだおもったもんだよ!

お嬢様と仲良くなったのはつい最近!

学校の文化祭で一緒のグループになって

話したのがきっかけだとおもう。

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