学校は、二学期になる。あい変わらず、

寺田たちは暴走している。

ボクは家に帰るために支度していた。

　ドンッ　！

　バシャーンッ！　　　　　　　　　　

ついに当たってしまった。。

　寺田にあたってしまったのだ。

どこみてんだッ！ジャマだろがッ！

それからというもの寺田にからかわれる

し、物は無くなるし、さんざんだ。

　　　『目をつけられたのだ。』

二学期か～わたしは、パンを食べながら

二学期というものを味わっていた、

ところが親友、結ぶちゃんがじゃまを

してきたのだ！

　なにしてんの～結ぶちゃんの、この独特な声が、　大好きだ！

わたしにはもってないものをもっている

それは底抜けの性格の良さだ！わたしは

性格がじゃまをすることがたくさんあるがこの子をみていると友達ながら尊敬してしまうことがたくさんある！

かなり前になるが結ぶちゃんのいえに、

行ったとき驚いたことがある！

　　それは！

部屋がキレイだったことだ、まぁこれは

おどろかせたあまりにきれいにしていて

女の子の部屋にきた感じがして、ドッキドッキだったのをいまでもおぼえている　

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