つきのさんの作品は、様々なつきのさんの言葉に出会えるのです。優しく、強く、時には悲しく・・ぐちも、悲しいことも。それは私であり、あなたでもある。人が誰しも思い描くこと。それでもこの作者さんの言葉は特別です。人が誰しも思うこと。でも言葉にしたらくたびれた車の廃棄ガスみたいになってしまう。でもそれは大切なんだ。生きてるんだ。そんなことに気がつきます。特別な時間をくれる作家さんです。創作も詞もエッセイも。このようにしてくれてありがたいな。どうか多くの方。つきのさんの言葉や心に触れて下さい。もし読んだなら・・そんなことを願ってしまう書き手さんなのです。