日常Ⅲ

あらすじ

妹が来た。


さて授業にでも行くか。。。

いつもと雰囲気が違うななんかあったのか?

春夜「なあなんかあったのか?」

生徒達「いや、なんだお前には関係ないだろ」

春夜「関係ないかは聞いてから決める」

生徒達「ん〜まあいいか、学園に魔物が忍び込んだんだと」

春夜「な〜んだそんなこといつものことじゃなか」

魔物程度にそこまでざわめくとかこいつらガキじゃあるまいしそこまでそこまで程度が知れる。

ちょっと行って片付けてくるかこいつらじゃ頼りにならないからな。

春夜「どこで出たんだ?」

生徒達「なんだお前が行って倒してくるのか?」

生徒達「お笑いもんだな」

春夜「俺はどこかって聞いてるんだが」

生徒達「裏門の辺りだってよ」

春夜「サンキュー」

さて、どこにいるんだろ?

手っ取り早く魔法使って探すか

魔力を集めて薄く広げて。。。

見つけた。

さあお片付けのじかんだ。

「ギャオー」

狼型の魔物かそんなに強くないな、俺でも余裕で対処できる。

無属性は何にでも化ける。

食らえ無属性のかまいたち。

さっきの狼は真っ二つに割れた。

春夜「よし、これでOKだな帰ろう。」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る