いつも楽しく読んでます。
ノスフェライド、新章……
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
首をキリンさんみたいにながーく伸ばして待ってましたー!
あくまで個人の意見なのですが、アイゼナハ・ザウラク侯爵の立ち姿、アナベル・ガトーみたいな感じをイメージしてます。
選帝侯会議のシーンから察するに、武人というか戦闘狂の御仁なのでしょう。
果たして彼が駆るブラッドローダーは!?
家紋がケルベロスなので、タナトスとかオシリスとかモートとかみたいな名前を冠するのになるのでしょうか!?
作者からの返信
企鵝モチヲさん、応援コメントありがとうございます!
大変長らくおまたせいたしました。吸血葬甲ノスフェライド連載再開でございます!
今回は外伝ということで、ちょっと横道にそれたお話をお送りする予定です。不穏な?プロローグを経て次回から話が動き始めるので、なにとぞご期待くださいませ!
アイゼナハ・ザウラク侯爵、選帝侯会議の時以来の登場ですね。だいぶ間隔が開いたこともあり、覚えていてくださって作者としてうれしく存じます。
ヴィンデミアのセリフにあったように彼は戦”しか”取り柄がないということで、選帝侯の中でも異色の人物とお思いいただければ……!
彼のブラッドローダーもいずれ本編でお披露目できるかと思いますので、ぜひぜひご期待ください!
編集済
来た。終局へ向かう物語。
エレガントなお姉さん一族が相手の準備を待ってくれるなんて思えない。お姉さんの家臣団の士気、練度の高さ、装備。戦上手が感じられます。
最高責任者である姫様の覚悟次第で局面は動く。
姫様には頼れる仲間と、明るい未来を信じて散って行った仲間達から託された思いと力が有る。只々泣いていた姫様はもう居ない。
これからが楽しみです。
作者からの返信
あますさん、応援コメントありがとうございます!
読者の皆々様には大変長らくおまたせしてしまい申し訳ございませんでした。
吸血葬甲ノスフェライド、いよいよ連載再開でございます!
いよいよ吸血鬼同士の戦争が始まるということで、両陣営でいろいろなことが動きはじめております。今回は帝都側の内幕を描きましたが、次回からはリーズマリアたちの動向にフォーカスしてまいりますので、なにとぞご期待いただければと思います!