応援コメント

CHAPTER 18:プリンセス・オーダー」への応援コメント

  •  姫様。御立派になられて。
    爺は感涙しております。

    アゼトくん。もう少し頑張りなさいな。

    漢なんだろう。

    作者からの返信

    これまでは守られてばかりのリーズマリアでしたが、彼女もそのあたり気にしていたのだろうと思います。じつはこれまで読者の皆様からも「リーズマリアはブラッドローダーに乗らないの?」というご意見がたびたび寄せられていたのですが、今回のためにネタを温存してきたとお思いいただければ幸いです!
    そしてアゼトは一行のなかで唯一の人間ということもあり、このときは心身ともにフラフラでした。体調万全ならすぐにでもセフィリアの援護に向かっていたはずですが、病み上がりの半病人ではかえって足手まといになったのではないかなぁと思います。フォルカロン侯爵は頭脳派ということもあり戦闘は正直それほど得意ではないのですが、そのぶん長年の経験で培ったいやらしい戦術を使ってくるので、アゼトとノスフェライドももしかしたら危なかったかもしれません。