応援コメント

CHAPTER 01:ナイト・オブ・ラウンド」への応援コメント

  • いろいろとひゃー!すてき!となったところはあるんですが、おじいちゃん、会議になると一番に顔を見せてたんですねwww

    作者からの返信

    十三選帝侯の初(?)勢揃いエピソード、お楽しみいただけたならなによりでございます!
    この時点ですでに死んでたり裏切ってるメンバーがいるということはさておき……。(ニ名ほど無断欠席してる不真面目ヤローもいます)
    アルギエバ大公はこういった場を仕切りたがる性格だったので、会議と聞いたら取るものもとりあえず真っ先に駆けつけておりました。遅刻や無断欠席は許さず、会議中に私語をすればブチギレる面倒くさい爺さんだったのです……。
    ほかの選帝侯たちも内心ではそんな大公をウゼエと思いつつ、聖戦を経験した年長者として頼りにもしていたので、突然の訃報にすくなからずショックを受けたのではないかと思います。選帝侯のなかでも根が生真面目なセフィリアなどは結構尊敬の念を抱いていたのでなおさらかもしれません。(大公個人の性格が好きだったというよりは、良家の令嬢として敬老精神を持っていたというべきかもしれませんが……)

  • 第二部。のっけから不穏な始まりだあ!

    作者からの返信

    晴耕雨読さん、応援コメントありがとうございます!
    すっかりお返事が遅くなってしまい大変申し訳ございません!
    第二部のプロローグ、まずは敵陣営の勢揃いからお送りしました!
    十三選帝侯、名前だけは第一部から出ていましたが、ひとまず顔見せだけでもしておかないと謎のままということもあり……w
    アゼトたちの前に立ち塞がる恐ろしい吸血鬼たちでもあります。(そうじゃないのも混ざってますが……汗)

  • 続編を書かれている事を知って、ようやく読みにくる事が出来ました。
    これから少しずつ読み進めていきます!

    アルギエバ公、よくある「奴は四天王の中でも最弱」パターンではなかったのですね(笑)

    作者からの返信

    ビジョンさん、お越しくださりありがとうごさいます〜!
    私用によりお返事が遅れてしまったことをお詫びいたします!
    読者の皆様には長らくお待たせいたしましたが、第二部ようやく始動でございます。
    まだストーリーは始まったばかりなので、今後ともお付き合いいただければ光栄です!

    アルギエバ大公は選帝侯のなかでも最年長ポジションということもあり、他の面々からは畏敬の念を抱かれていたんですね。そんな彼が倒されたことで少なからず衝撃が走ったわけですが、選帝侯たちが今後どう動いていくのか、ぜひぜひご注目いただければと思います!

  • また乗り遅れた。
    この幕開け、良いですね。
    断罪貴族が気になる。

    作者からの返信

    あますさん、応援コメントありがとうございます!
    うわああ!本当にすみません、休止期間があったうえに告知とかぜんぜんしていなかったもので!
    第二部はまだ始まったばかりなので、アゼトたちの冒険の旅にお付き合いいただければ幸いでございます!
    13選帝侯は一癖も二癖もある連中が揃っているのですが、なかでも最高審問官ヴィンデミアは秘密と陰謀をいくつも腹に抱えた男なんですね。最高執政官ディートリヒともども、リーズマリアにとっては最大の敵として立ちはだかってまいります。
    恒例のメカバトルもご用意しておりますので、次回以降のお話にもぜひぜひご期待ください!

  • 今気づいたマン! 陽光の中って表現が好き!

    作者からの返信

    ハムカツさん、応援コメントありがとうございます!
    第一部からだいぶ時間が空いてしまい申し訳ございません!
    プロローグは敵である十三選帝侯の話ということもあり、主人公であるアゼトも主役メカのノスフェライドも出番がありませんが、今後彼らにも存分に暴れてもらう予定なのでぜひぜひご期待ください!
    「陽光の中でも~」、至尊種が目上の人物にゴマをするときの定番のセリフだったりします。そのあたりディートリヒは見抜いているので冷淡な対応になったと思っていただければ……w

  • うおーーーー!続きだーーー!!
    吸血鬼側にしてみれば、長く続いた平和を破る一大事件ですよね。楽しみですね。

    作者からの返信

    @a_bird_in_cageさん、応援コメントありがとうございます!
    大変長らくお待たせして申し訳ございません!
    吸血鬼にしてみれば大物中の大物がとんでもない死に方をしたので、他の選帝侯は大騒ぎなんですね。
    しばらく会議シーンが続きますが、プロローグが終われば戦闘シーンに突入してまいりますので、ぜひぜひご期待ください!