応援コメント

CHAPTER 09:ダーティ・トリック」への応援コメント

  • おじいちゃん卑怯!!!

    復習がてら物語をいちから拝読させていただきます⸜( ´ ꒳ ` )⸝
    何が今起きているのか楽しみにしています。

    作者からの返信

    はりかさん、応援コメントありがとうございます!
    アルギエバ大公の年甲斐のない(??)卑劣さが炸裂したおはなしでした。
    彼は聖戦経験者ということもあり、戦後生まれの吸血鬼がタブー視するようなダーティな戦術も平気でやるんですね。このあたり実際の戦場で生命のやり取りをしていた世代ならではの価値観だとお思いいただければさいわいです!

    うわーっありがとうございます!涙
    長い話なので一から再読いただけて作者としてなによりうれしく、また光栄に存じます!
    最近の話ではあんな謎やこんな裏事情が明かされておりますので、どうかお楽しみいただければと思います!

  • 時間制限がここで利いて来るなんて。面白さが加速して行く。

    作者からの返信

    あますさん、応援コメントありがとうございます!
    実はここのところ夏風邪で臥せっておりまして、返信が遅れてしまったことをまずはお詫びいたします!
    面白いと言っていただけて作者冥利に尽きる思いです!
    サクリファイスはあくまで本来の持ち主に代わって戦う代理人なので、ブラッドローダーの所有権は24時間しか持たないんですね。実はほかにもいろいろ制約があるのですが、それはこの先をお読みになった方にはお分かりいただけたかと思います!

  • アルギエバ、卑劣な奴よのう……。
    果たして二人を取り戻せれるのか!?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    そう、アルギエバ大公はかなり卑怯な奴なのです……。ヌルゲーだとナメてかかっていたらアゼトに予想外の苦戦を強いられたので、自分に有利な状況で仕切り直しを図ろうとしているんですね。
    そんなアルギエバ大公にシクロさんとリーズマリアが捕えられてしまったということで、アゼトとしては絶望的な戦いに臨まざるを得なくなってしまいました。卑劣な敵を相手にアゼトは勝つことが出来るのか、そして二人の運命はどうなるのか、次回もぜひご期待ください!

  • アルギエバ、情けない奴!!
    吸血鬼の居城へ乗り込むのはロマンがありますね。悪魔城アルギエバですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    前回アゼトが指摘したとおり、アルギエバ大公は戦いは好きでも正々堂々とはほどとおい卑劣な性格なんですね。自分が優位に立って獲物をいたぶるような戦い方を好む人物なので、いったん不利になると平気で逃げを打つのです……。
    次回からはアゼトがアルギエバ大公に連れ去られたリーズマリアとシクロを取り戻すべく戦いを挑んでいくので、なにとぞお楽しみに!

    編集済