応援コメント

CHAPTER 09:ヴァンパイア・プリンセス」への応援コメント

  • 姫様登場ですね……!
    人間が来るときに灯りをつけてくれるっていうの、アルギエバ大公とかはぜーったいやらないし、暗い中歩く人間に難癖つけて血を吸っちゃうだろうな〜〜〜って気分になります。

    姫様は例外とはいえ、人間を「客人」とするレベルに人間を尊重している十三選帝侯、どのくらいいるのかなあ〜…ってぼんやり考えます

    作者からの返信

    ことり@つきももさん、応援コメントありがとうございます!
    今回は皆さんおまちかね(?)の姫の初登場回をお送りいたしました。
    吸血鬼は暗いところが大好きなのですが、リーズマリアは人間の家庭で育ったこともあり、人間への気遣いができるんですね。アルギエバ大公は絶対にやらないというか、照明がついてると「眩しい!!!消せ!!」とブチギレるタイプです。消させたあとも八つ当たりで電気点けっぱなしにした奴を処刑するかも……。(ひどすぎる)
    十三選帝侯の中には人間に理解のある者もいるのですが、それも積極的に虐待・殺戮をしないというだけで、人間が貧困や戦火で苦しんでいてもわざわざ助けようとはしないんですね。
    そんな彼らもリーズマリアやアゼトとの出会いを通して変わっていくので、今後の物語ではそのあたりにもご注目いただければ幸いです!

  • これはもう、ついに、物語が大きく動き出す感じダァ!燃えるッ!

    作者からの返信

    晴耕雨読さん、応援コメントありがとうございます!
    所用によりお返事が遅くなってしまって大変申し訳ございません!m(_ _)m
    これまで吸血鬼は敵キャラとして登場するだけでしたが、この回からそのあたりの構図が転換していくんですね。
    物語が展開していく節目のエピソードということもあり、作者としても印象に残っているおはなしです。

  • 王道ど真ん中の展開に、もうワクテカが止まりません! そうですよ、やっぱりこの展開なら吸血鬼のお姫様ですよ! ちょっとはしたない予想が色々浮かびますけれど、ワクワクしながら続きをお待ちしておりまーす!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    おまたせしました!リーズマリア姫ついに登場でございます!
    本当はもうちょっと早く登場させる予定だったのですが、ロボ戦が楽しくてついつい筆が乗ってしまい尺をオーバーしてしまった感じです…うう!
    次回彼女についての秘密がいろいろ明らかになってまいりますので、なにとぞご期待ください!

  • 大物じゃーん!でもこの状況、あんまり戦力とか後ろ盾は持ってないのかな?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    ようやく登場のリーズマリア姫は吸血鬼界の超大物でした。
    あくまで次期皇帝なので、現在のところは最高幹部の一人くらいの位置づけではあるものの、他の吸血鬼とはやはり一線を画する存在ではあります。
    そんな彼女が背負っている複雑な事情や、なぜ命を狙われているのかについては次話以降掘り下げていきたいと思っておりますので、なにとぞご期待ください!