応援コメント

CHAPTER 03:ダーケスト・アワー」への応援コメント


  • 編集済

    原子力空母を三人でぶっつぶす……もうすでに無理みが強い!!沈黙の艦隊の海江田が涙目ですね🥹

    つまり吸血鬼、日焼けサロンとか行けませんね…

    作者からの返信

    ことり(つきもも)さん、応援コメントありがとうございます!
    この時代、吸血鬼の能力はかなり誇張されて伝わっている部分もあるのですが、それでも彼らが少数で人類を壊滅に追いやったのは事実ではあります。そのへんの石ころを投げて戦闘ヘリを撃墜したり、戦車のハッチを素手でこじ開けるといった怪物じみたエピソードは最終戦争のあとも人間を震え上がらせているんですね……。
    そしてこの世界の吸血鬼、おそらくは日焼けマシンを見ただけで気絶すると思います!

  • 鋼鉄の棺桶も吸血鬼にとっては居心地のよいベッドなのですね…

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    そうなんですね!吸血鬼の最大の弱点である日光を遮ってくれるということで、彼らはロボットに乗るようになったのです。
    この作品の着想と言いますか、最初のアイデアは「吸血鬼が昼間入っている棺桶に手足が生えてロボットになったらどうだ?」というものだったので、ロボ=棺桶というのはそのものズバリだったりします。

  • ささはらゆき様

    初めてコメントさせて頂きます。
    吸血葬甲ノスフェライド拝読させて頂きました。
    白熱するロボット同士の戦闘シーンに遠未来の荒廃した世界。
    そして、吸血鬼との戦争の果ての世界観にとても胸が高鳴りました。
    今後の展開が大変気になりますし、主人公のシクロとアゼトにも何やら秘密が隠されていそうで、その辺りが今後どのように物語に反映されるのか楽しみです。
    濃厚で重厚な物語、今後も拝読させて頂きます!

    作者からの返信

    氷花恭夜さん、はじめまして!
    このたびは拙作をご高覧いただきまことにありがとうございます!
    吸血鬼とロボット、そしてポストアポカリプス世界……どれも私の大好きなモチーフなので、この作品ではひたすら「好き!」を突き詰めてみました。読者様に楽しんでいただけたなら作者として大変嬉しく、また光栄に存じます!
    シクロとアゼトの過去についてはこの後のエピソードですこしずつ明らかになっていくので、なにとぞご期待ください!
    面白い作品をお届け出来るよう精進してまいりますので、『吸血葬甲ノスフェライド』を今後ともよろしくおねがいします!