応援コメント

CHAPTER 03:ゲット・レディ」への応援コメント

  • うおー!
    もしも投げたこの燃料電池が(読み落としてたらすみません)リチウムイオン電池なら、本当に効果覿面だったでしょうね…

    少人数で大勢に対する時の、敵を油断させて一気に壊滅させる作戦、さすがです*ˊᵕˋ)੭

    作者からの返信

    ことり(つきもも)さん、応援コメントありがとうございます!
    ウォーローダーの燃料電池、あんまり厳密に設定するとツッコミどころになってしまうので、内部に充填された蓄電触媒を+-両極のあいだで反応させることによって電気を取り出しているといったファジーな設定となっております。リチウムイオンも原理的には同じなので、そのあたりは読者の皆様の想像しやすいものを思い浮かべていただければと!
    そしてウォーローダーの燃料電池の異様なほどの可燃性の高さについては、外殻の材料をケチっているからなんですね。本当ならIC制御の安全装置や自動的に内圧を逃がすブローオフバルブ(ガス抜き装置)がついているのですが、この時代は重工業がすっかり衰退していることもあって、衝撃を与えるとすぐ爆発する粗悪品ばかりが市井に流れている状況です。
    シクロの戦法はそんな粗悪な燃料電池の欠点を逆手に取ったものでもあり、いつも二人で大人数を相手にしている彼らならではの奇策と言えるかも知れませんね。

  • 砂埃舞う鉄塊戦闘……たまらなくむせるッ!

    作者からの返信

    晴耕雨読さん、応援コメントありがとうございます!
    ウォーローダー戦をご堪能いただけたなら作者としても大変うれしく存じます!
    巨大ロボット同士の大迫力バトルもいいものですが、人間よりちょっと大きいくらいのロボットが泥まみれで戦うのが個人的には好きなんですね。(むせる感じの……)
    この作品ではそういった趣向を詰め込んだつもりなので、今後ともお楽しみいただければ幸いです!

  • 戦闘シーンの迫力が凄いですね。
    イメージしやすいです。

    作者からの返信

    関川 二尋さん、はじめまして!このたびは拙作に応援コメントをお寄せいただきありがとうございます!
    戦闘シーンは作者としても気合を入れて書いたつもりなので、お気に召していただけて本当に嬉しいです!
    この後もロボバトルをお送りしてまいりますので、なにとぞよろしくおねがいします!