第2話始まりの次
僕)「もう3年なのか。」
友1)「実感ないわー」
いまいち実感のない僕は、いつものように友1達と学校にむかう。
まだ、始まったばかり。なれないクラス。
僕)「うぃ、おは」
Y君)「おはー」
一応話せるY君や、そのほか色んな人と挨拶を交わす。
日常が始まった。授業や、テスト。色々ある中ではなしたことないひとともはなすきかいもあった。
挨拶を交わすくらいの仲だが、T君、Y君
去年から同じクラスのM君、
1年の頃同じクラスだったI君、
話せる仲のE君。そして、話したことは無いがTY君この、6人の中に入って7人で会話することが増えた。
クラス全体を見てもそれぞれグループができ始めていた。
ここで、それぞれのグループに名前を付けよう。
僕が、よくいるグループを、Y軍とする。
まだ、。男子はばらばら感が多いのでグループは、ひとつにしておこう。
女子部活の仲間だろうか。ある4人グループがある、そこを帝国軍と。名ずけよう。
ある3?4?人の、グループがある。ここは、裏軍と、しよう。
そして、もうひとつ4人のグループがあるとりあえず陰キャと、しておこう。
僕は相変わらず旅人だ。
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