第3話班決め

ついに来た大イベント修学旅行

ちなみに僕は級長になった。男子はY君が、級長。

修学旅行の、班決めは大変だった。

僕)「班、どうする?」

帝王)「うちらここ4人がいい」

Hサン)「私たちも。4人がいい」

裏ボス)「うちらも〜」

グループを持っている人達がグループがいいと、いう。

Sサン)「うちも、ここ4人がいい」

僕もSサンに誘われていた。

結果2人が残った。

僕)「2人はどこがいい?」

Fサン)「どこでも。」

HYサン)「同じく。」

とても困る答えだ。

帝王)「じゃんけんで決めよ?かった人のとこに行く。それでよくない?」

じゃんけん!?やば笑そんなことを思ったが他に案がなかったから、OKした。

帝王が、かった。

言い出しっぺになるパターンマジで草

そんなことは置いておこう。

帝王軍が何やら、話している

先生のところへ行った。

Sサン)「なんかさ、うちらんとこにHTサン来るかもらしいよ?」

僕)「帝王のとこじゃないの?」

Sサン)「よくわからん」

どうやら、自分のグループに来るのが気に食わなくて先生に訴えたらしい。

ここで動いたのは陰キャだ。

先生に抗議に行った。陰キャの意見に納得した先生は、帝王に、諦めるように言った。

そして、なんやかんやでグループは、決まった。

ディ〇ニーの班決めはまた別の話.......

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