学級戦争
インディにぃあん
第1話始まり
清々しい朝
桜が咲き誇り、1年生はドキドキ胸を弾ませる。
僕は3年生「僕」とか言うが、女だ。
僕)「楽しみだな?」
友1)「おう」
いつもの何気ない会話をしながら学校へ向かう
今日は、入学式、僕ら3年生にとっては最後のクラスが決まる大事な日。
学校に着くと、昇降口の前には沢山の人だかりがあった。
僕)「えっと、僕のクラスは.......」
僕は7組だった。クラスに向かうと、何度か話したことのある子がいた。
僕)「おはよう」
T君)「おは」
Y君)「おは」
後ろの席のT君とY君と、挨拶を交わす。
YT)「えー、皆さん今回担任になった.......」
新しい担任のYが、話し始めた。
あの人嫌いなんだよな、、
僕はそんなことを思いながら後ろのY君と、T君と、小声で会話をする。
そんな、僕らにきずいたYは、
YT)「おーい、聞いてるか。?」
優しそうではあるが少しウザったらしく聞いてきた。
仕方が無いので前を向き、話を聞く、
ふと、クラスを見渡すと、キャラの濃い人ばかり知らない人もいて少し不安
このクラスどうなるんだろ.......
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