エッドぉぉぅぅ!!(ノ_<)
なんてヘタレだったんだ、若き(?)日の君は!!
なるほど、そういうわけで選択間違えて取り戻せないままズルズル来ちゃって、告白することが未練に……。
天使様の言も、もっともではあるのですよね。
でも、ここまで来たら、やっぱり自分が納得いくところまで踏ん張りたいですよねぇ。
作者からの返信
>なんてヘタレだったんだ
やったー!!そうだそうだ、言ってやってください!お前のキザな口はこんな時だけ仕事しねえのなと!(ひどい
>選択間違えて取り戻せないまま
そうそう笑 絶対にいける場面でしたし、何ならメルも心の奥ではもしかして…?と淡く期待していたかもしれませんよね。ここで言わなかったのは男じゃなかったですね、エッドよ。゚(゚´ω`゚)゚。
>もっともではあるのですよね
天使はやはり事務的であり天使なのに現実的なので、本人が一番苦しまない道を選ばせてあげたいのですよね。しかしここで楽な道を選ばないのがエッドです。踏ん張りどころですね!
見たかったシーンが見られて大満足。過去にこんなロマンチックな出来事が。
そして、その後のエッドかっこいい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!そうです、さすがに10年を越えるパーティー活動でしたから少しはロマンチックなこともあったはず…しかしチャンスはあったのに掴めずじまいだった勇者さまです😅
かっこいいありがとうございます!いよいよ物語は最後の問題解決へと向かいます。まだ少しありますが、お好きなペースで楽しんでいただけると嬉しいです。