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おお、ついに倒した!?ラスボスはこの勇者ではないのかもしれないな…
いやーほんとぶんさんファンタジーの知識がすっごいですねー。
ドラ嘘でもそう思ってたけど、こちらの作品はまたちょっと違う感じでより深く魔法とか描かれてる感じですね。ジョブ的なものがより濃いというか。私はそこまで知識がないのでとても勉強にもなります。
お話にも説得力がかなり出て、しっかり濃厚ファンタジーというか。語彙力がなくてうまく言えませんがw
それぞれの得意を生かし、チームプレー的にお話が進むのもとても好きだなーと思います!
作者からの返信
凛々さんおはようございます!深夜の読み読みありがとうございます〜っ♡やはりカクコンが終わると完結作のPVはほとんど動かなくなるので、こうして動きを見られるととても嬉しいですねヽ(;▽;)ノ
>ラスボスはこの勇者ではないのかも
うふふ、お察しのとおり^^ こいつはいわゆる噛ませ犬というやつです、ええ……それでも大変な敵であったことにはかわりないですが。アレイアにとっても、エッドたち新しい仲間と共に再出発していくために白黒つけねばならない相手でもありました。爽快に決まっていれば幸いです。
>こちらの作品はまたちょっと違う感じ
ありがとうございますーー!!そうですね…こっちが処女作なので、ドラ嘘のほうをこちらとはテイストを変えたという時系列になっております。
勇亡者は主に「魔術」(=理論と条件と魔力管理が肝の、勉学や化学に近い分野)、ドラ嘘は「魔法」(=杖も詠唱もなく起こせる奇跡、ただし精神の強さがすべてを決める)という棲み分けですね。この勇亡者の世界でも「魔法術師」(昔の仲間ニータやボジル老)という天才型の“魔法使い”的な者たちがいるのですがごく少数であり、本編ではほぼ絡みはありません。
>ジョブ的なものがより濃い
あ、そうそう!そういう感覚です。ドラ嘘と比べて勇亡者のキャラクターたちは働き盛りの大人であり、「勇者」も「闇術師」も仕事(=ジョブ)のひとつに過ぎません。読者もファンタジー好きな大人を想定して書いているので、異世界ではあるけど仕事に疲れて恋や自由を忘れてしまった人に読んでもらいたいという思いが詰まってます。勇者の看板を降ろしたエッドが関わるのは、あくまで彼の身の回りのトラブルだけです。
一方ドラ嘘の世界では「勇者」は御伽噺の存在。しかも世界を救ったり世界そのものの謎に迫ったりするのでスケールも大きく、それに伴って仲間も多くなり訪れる舞台も多岐に渡ります。なので勇亡者より圧倒的に長くなってしまうんですね…(苦笑)
ハッなんか語ってしまってすみません……!2作品とも『好きなファンタジーをとことん書く』という私の癖を詰め込んだ作品です。青年漫画の勇亡者と少年漫画のドラ嘘、といえば伝わりやすいかも?こちらはちょっとメインパーティーの人数が少ないのですが、チームプレイもできていたなら嬉しいなあ!
おおおおおーーーーっ、ここまで読めました〜。゚(゚´▽`゚)゚。
みんな頑張った、頑張ったよぅ!!
ライルベルとのバトルも良かったですし、最後の切り札がラミアの毒という、ファンタジー好きにはたまらない要素が好きです〜^^*
6章も読むのがすごく楽しみです♡
作者からの返信
うおおお、5章まで読了ありがとうございましたーーっっ泣 VSライルベルなバトル、お楽しみいただけたようでとっても嬉しいです。エッドのお説教やアレイアの爽快な一撃など、自分でもスカッとする要素がいっぱい書けて楽しい章だったのを憶えています笑
>最後の切り札がラミアの毒
裏の裏の裏まで予想し備えるのが闇術の基本というわけで、エッドたちの作戦勝ちでした。これも普通のヒトができる策ではない(口の中から溶けちゃうww)ので、亡者である利点を最大に活かした秘策なのですが笑
物理的なバトルから打って変わって、6章は知恵と魔術が交錯するこれまたファンタジー(厨二ともいう)大戦な内容となっております。楽しんで頂けることを祈りつつ…!(どきどき
みんな頑張った! エッドの身体を張った作戦もうまく決まり、アレイアの蹴りもうまく決まり……何とか犠牲なく勇者を降すことができてよかったです。義手と毒牙、奥の手まで用意していたエッドたちの勝利……!
ライルベル氏は無力化できましたけど、メルの救出はまだできてないですもんね。
こつらも、順調にいけば良いのですが。
また来ますー^ ^
作者からの返信
>みんな頑張った!
わあい!みんなにも激励、ありがとうございますー!(((o(*゚▽゚*)o)))ちょっと開戦はヒヤヒヤしたものになりましたが、村のみんなの期待も背負った一行、きっちり任務を果たすことができたみたいです。後輩教育ができてよかったね、エッド(違)。アレイアお手製の奥の手も活躍できてよかった。
>メルの救出はまだ
そう、こちらの大本命のことがまだ解決しておりませんから>< むしろこっちのほうが色々と厄介なので、ここからますます気合入れていかないとですね。
改めまして5章読破、ありがとうございますー!!わああ、10話近くも……!。゚(゚´ω`゚)゚。長編どっぷり、楽しんでいただけたなら幸いです。次の6章はいよいよメルを縛る契約書のお話となっており、はとりさん推しのログレスが単騎で大活躍を見せてくれる章でもあります(さりげに宣伝)。自分でも書くの楽しかった思い出があるので、お気に召すよう願っております…!
まだイベントは続きますが、息抜きしたくなったらまたお越しくださいませ♪╰(*´︶`*)╯
キリのいいところまで来たのでまたコメントをば…
ちょくちょくすみません(^◇^;)
セプくんの再登場やその成長も嬉しかった章のはじまりでした。そしてライルベルさんとの決闘!
化かし合いは俺の勝ちだ!てなもんでエッドさんの作戦が上手く行きましたね! 村の皆さんから作ってもらった品々がまあここぞとばかりに効くこと…良かった…!
そしてまあアレイアちゃんはどこまでも爽快な子ですねえ…可愛い…
これにて決着…とあいなったのでしょうか。
続きもまた楽しく拝読させて頂きますね!
作者からの返信
いらっしゃいませ!(o^^o)
ちょくちょく大歓迎です!むしろ章立てしてみた甲斐がありました笑
今までの村暮らしから離れて色々とあった5章ですが、楽しんでいただいたようで嬉しいです╰(*´︶`*)╯最初こそ魔物になるという奇跡を起こしたエッドではありますが現状それ以上のすごい能力はないので、文字通り自らの身体を張ってがんばってもらった作戦でした。
アレイアはここでやっと本来の激しさが出たと言うか、うだうだ考える子じゃないので足が出てしまった感じです笑 蹴りを繰り出す術師もいると信じている……!
ライルベル編は決着となり、次章からはメルを捕らえている契約書に関する内容となります。やっとログレスが魔術師らしく活躍する部分なので、またぜひ覗いてやってくださいませ〜(*^▽^*)
エッド、義手や毒蛇みたいな牙といい
サイボーグ化してますねΣ(゚Д゚)
ライルベルが油断したところを狙ったと思われますが
一つの決着がついて良かったですね
(このライルベルは中ボス位でしょうか? それとも三下でしょうか?)
作者からの返信
ライルベル戦、楽しんでいただけましたでしょうか。ひとつの決着がつきました。
エッドはもうヒトらしさがほとんど残ってないですねwwサイボーグ系亡者というnew主人公ww
残りの話数を見ていただけるとお分かりになるように、まだまだ何か波乱があるようです。
むしろここから…(小声)