応援コメント

第33話 悲劇というにはあまりにも」への応援コメント


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    先を読みたいのについコメントしてしまう(笑)
    アレイアの術が発動した時にクレアの名前を口にしていましたが、これのことだったのか…
    美女だけのパーティーに死者6人ってかなり壮絶ですね(゚∀゚)野郎なら死んでいいわけではないですが、美人が無惨な遺体になっているのを想像するとちょっとゾワッとしました。コミカルなテイストなのにシリアスな部分はとことんシリアスで引き締めてくるスタイル、すごく好きです(笑)
    宝剣を手にしてライルベルが変わってしまったのか。でも洞窟に入る所からおかしかったんですもんね。ライルベルはどっからおかしかったんだろう…

    作者からの返信

    花さんようこそー!!新作読みまわりもいっぱいの中、こんな辺境まで出向いてくださるとは…騎士かな( ; ; )

    >美女だけのパーティーに死者6人
    これがみんなゴブリンに襲われて…とかだったら青年マンガでは美味しいシーンになりそうなのに、割と真面目に戦闘で散っていってるのでなかなかに凄惨ですよね…この作者処女作で何書いとん…?←最近よく思うこと アレイアの回想語りだからまだ良かったですが、リアル描写だったらとたんにホラーでしたね。これからもこういうシリアス出てくるのであのその…よろしくお願いします(?)

    >ライルベルはどっから
    あなたの狂人はどこから?私はライルベルからです。そんなことはいいとして、そうですね……。彼がどんな心情でこの剣と付き合ってるのかはのちほど明らかにはなるんですが、おかしくなる素養はあったと言っていいですね(嫌な断言)。聖術も扱えることからもともと霊的な感覚は強かったので、洞窟から“呼ばれた”という風に思っていただくといいかもしれません。

    えっ、この回ホラーだな。これ一応恋愛話…(時すでに遅し)