応援コメント

第5章 (1)大切な命」への応援コメント

  • 離れて暮らして、どこにいるか判らなかったお父さんが、結子の命の危機に現れ、助けてあげる、涙が出てしまいました。家族は離れていても何処かで思いあっているのだと思いました。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。家族の心の繫がりを感じていただけたようで嬉しく存じます。