応援コメント

第3章 (4)恋心」への応援コメント

  • 高校生の初々しい恋心が胸をくすぐります。初めてのデートはドキドキしたものです。

    作者からの返信

    コメントをいただき、ありがとうございます。本編を通じてご自身の初デートを想い出していただけたのであれば筆者として光栄に存じます。