コロナ禍で、全国でどれだけの関係が冷えたり、心が離れたりしたのだろう…と時々思い返すことがあります。
中には、感染状況の谷間で「エイヤっ!」って、会った人も居るでしょう。
この物語のお二人も、きっと、近い将来、そんな時が来るような気がします。
って、来てほしいと願っている一人であります(^^;
会えば、きっと、心のメーターが上がって、身体の方にも良い信号が送られることだろうと思います。
作者からの返信
橙 さん
温かなお言葉にお星様までいただいてありがとうございます。
(⁎ᴗ ᴗ⁎)
本当にこのコロナ禍で、たくさんの悲しい思い、寂しい思いをされている方々がいるのですよね。
安心して誰もが大切な人と会える日が一日でも早く来て欲しいと思っています。
ずいぶんと完結までに時間がかかってしまいましたが、希望と祈りをこめて。
本当にありがとうございました(ぺこり)
編集済
こんなにすてきな恋愛小説も執筆されていたんですね~。!(^^)!
恋は何十年も無縁なので(笑)とても新鮮でトキメキました。
主人公のおふたりがずっと仲よしで、早く再会できますように。
来年コロナが収束してくれれば、きっと慶事がありそうですね。(´ω`*)
作者からの返信
くるをさん
読んでくださって、応援にお星様、そして、素敵なレビューまでいただいて、感激しております。
いやはや、柄にもなくお恥ずかしい(,,> <,,)
前作「黄昏日記」はカクヨムにきてから、暫くして書いた作品で。
キッカケは普通の地味な年配の男女の不器用で不格好な恋愛が書いてみたい、ということでした。
そして本作ですが、その続編としての位置づけで書き始めたのですが、途中でコロナ禍、父の看取りなどがあり、中断したままになってしまって。
やっとこうして無事に完結することができました。
世界中の人たちが大切な人に安心して会うことができる日が一日も早くきますようにと願いながら……。
ありがとうございました。
(⁎ᴗ ᴗ⁎)