応援コメント

第八十五話 オカマ防衛戦線」への応援コメント


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     「正義」なんてどうでも良いのですが、やはり何か人間が
    自分から行動規範を持つときには、自分で決めたルール、決めた一線が
    あるものだと思いたいのですが、それが下品で下劣、理解不能の相手には
    手加減する必要はないというか、”本気で対立する” 気持ちになるんでは
    ないかという気がします( ´∀`)。相互理解の余地が無いのですから、
    自分勝手な正義と正義が相打つのでしょうね。

     それを ”そうだと判断する” 事の困難はあるでしょうけどw。

     理解が及ばない価値観や、最低限・人間性に品格が無い相手には、
    会話や説得は無意味でしょうし、そんな相手と改めてやり合う勇気を
    こちらが持てるかどうかしかないのではと考えてしまいます。
     相手は暴力団か爬虫類かモンスター並みに異質でしょう。
     譲れば伸し掛かってくる相手に、譲歩する理由は
    たぶん初めから無いのです。

     ”勇気” 持つものが、思考できる以外を切り捨てる事で行動する者ならば
    この『勇者』とは「万人の敵」なのでしょうw。

     価値観のぶつかり合いとして、清濁併せ呑む覚悟があって、
    余慶で戦いその後の事を考える判断を、主人公たちが持ってくれるよう
    祈らずにはいられません。

     『物語』が、強く突き進む展開をしてくれることと、
    主人公たちが辛い一歩いっぽを進めてくれることを願って、お話の続きを
    心からお待ちしております♪

    作者からの返信

    正義無き戦いの行く末はいかに?
    オカマ対敵将の戦いが始まりましたのでオカマの活躍にご期待を