第百九話 戦後処理をしようへの応援コメント
――エルハリス王、何しに来たのか( ´∀`)……
手土産の一つでも持ってきたなら、まだ尊敬できるのに。
それとも、占領後の影響を考えて、あえて何もしなかったのかw…?
結局、戦争後の復興こそが一番の負担になるのかも知れませんが、
その後に必ず良い未来をもたらすという希望を、
マナカ嬢はじめとした面々が創り上げてくれると信じたいです。
物語の続きを、楽しみにしております♪
作者からの返信
エルハリス王は復興の連携のため会議に参加しに来ただけですねぇ。
今回と明日でこの作品は終わりになります。
第百八話 ショウ人生辞めるってよ。そして終戦へへの応援コメント
身勝手を極めようとした自称勇者、ついに倒れましたね。
頑張った登場人物たちと、肉弾戦を描き切った作者様に
お疲れ様です、とお伝えしたい。不謹慎だけど、楽しかったですw。
マナカ嬢自らが手を下す際の表現が、カクヨム運営に引っかからないか
ちょっとだけ心配ですが( ´∀`)、肉体と肉体がぶつかり合い、
切れたり折れたり、潰れたり血を流したりする感触など、
始めから気分のいいものではないのだと、承知するべきなのでしょうね。
無責任で覚悟さえ無さそうな相手に、戦争処理が大変そうですがw、
物語の続きを楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
ファンタジー物のラストバトルとしてはおそらく異例の戦闘描写だったと思いますが楽しんで頂けたのなら幸いです。
もう少しで終わりですが最後までお付き合いください。
感想ありがとうございます
編集済
第百四話 決戦! お嬢様vs勇者への応援コメント
いつも楽しみにお話を追いかけております♪
…やっぱり勇者が相手では、緩急から関節を責めて固めて
地面に受け身を取らせず頭から落として首を絞めるとか、
眼や股間やら急所を狙いつつ顎をカチ上げた直後、腕を回して首の血管を
圧迫し意識を刈ってから頸椎を捻るとかしかないのでしょうか?
お嬢様wの奮戦と、仲間たちの勝利を祈っております。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
予想通りです。
かつて異世界転生モノでここまで泥臭い戦いは無かったのでは?と作者本人である私が思っております。
派手では無いバトルですが最期まで楽しんでいってください。
編集済
第八十五話 オカマ防衛戦線への応援コメント
「正義」なんてどうでも良いのですが、やはり何か人間が
自分から行動規範を持つときには、自分で決めたルール、決めた一線が
あるものだと思いたいのですが、それが下品で下劣、理解不能の相手には
手加減する必要はないというか、”本気で対立する” 気持ちになるんでは
ないかという気がします( ´∀`)。相互理解の余地が無いのですから、
自分勝手な正義と正義が相打つのでしょうね。
それを ”そうだと判断する” 事の困難はあるでしょうけどw。
理解が及ばない価値観や、最低限・人間性に品格が無い相手には、
会話や説得は無意味でしょうし、そんな相手と改めてやり合う勇気を
こちらが持てるかどうかしかないのではと考えてしまいます。
相手は暴力団か爬虫類かモンスター並みに異質でしょう。
譲れば伸し掛かってくる相手に、譲歩する理由は
たぶん初めから無いのです。
”勇気” 持つものが、思考できる以外を切り捨てる事で行動する者ならば
この『勇者』とは「万人の敵」なのでしょうw。
価値観のぶつかり合いとして、清濁併せ呑む覚悟があって、
余慶で戦いその後の事を考える判断を、主人公たちが持ってくれるよう
祈らずにはいられません。
『物語』が、強く突き進む展開をしてくれることと、
主人公たちが辛い一歩いっぽを進めてくれることを願って、お話の続きを
心からお待ちしております♪
作者からの返信
正義無き戦いの行く末はいかに?
オカマ対敵将の戦いが始まりましたのでオカマの活躍にご期待を
第八十三話 宣戦布告をしようへの応援コメント
”……「勇者」とか「正義」ってなんだろう?” と、
強く思いました( ´∀`)。
ヒロインたちの活躍する姿が待ち遠しいです。
お話の続きを楽しみにお待ちしております♪
作者からの返信
正義とは立場が変わればの典型的な話ですね。
この世界の勇者は勇気有る者であり良き者ではないのです。
勇者vsお嬢様開始ですので最後までお楽しみください。
最終話 救国の英雄は少し(?)残念な性格の元お嬢様でしたへの応援コメント
ついに完結ですね。お疲れ様でした。
一気に20年後w!
”死体が埋葬~” という言い回しは、かなり乱暴な気がしました。
「遺体」くらいでよいかと。
あんまりな扱いのメイドのサーレさんに、合掌……
マナカ嬢、アスリートとして立派な一生だったと思います( ´∀`)。
神として復活する力技も主人公らしかったですね。
復活後、どうするんだろう……という責任の取り様もない完結も、
肉弾相打つお嬢様物?としては、相応しい気も致しましたw。
半年にわたり、楽しいお話を本当にありがとうございました♪
作者からの返信
確かに遺体のほうが良かったですね。
打ち切りで書ききれなかったエピソードが多く本来ならサーレもちゃんと書かれるはずだったんですけどね…
最後までお付き合いありがとうございました。