応援コメント

SS68 着地点?」への応援コメント

  • 更新お疲れ様です!
    伊織ちゃんはよく頑張ったと思います。踏み込みつつも暴走まではしていない、さすがに今回は慎重にアクセル踏んだという感じがしました。
    結果は3歩進んで3歩下がったとでも言いますか……結局同じ位置にいるけれども『一度は進んだ』というログが残っているとでも言いますか……ゲームで『不自然な動きを繰り返してバグを誘発させる』というテクニックもあると聞きますし、今回のようなことを繰り返して春輝システムをバグらせれば春輝君でも『気付く』可能性が微レ存……?(SE相手に何て言い方を……)
    まぁ1番はやはり、逃げ場を無くしてからの別解釈のしようのない真正面からの告白という最大火力をもってシステムごとぶっ飛ばすことだとは思いますがw

    作者からの返信

    果たしてバグるのが先か、システムを乗り越えるのが先か、システムごとぶっ壊れるのが先か……。


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    春輝システム起動……はむばね先生の作品の中でもピカ1察しの悪い主人公ですが、サラリーマンの春輝くんからすれば無理からぬ設定だと思います。無縁の中高生3姉妹が同居するなか(今は母親も戻られていますが)保護者意識の塊と言っていい主人公です。その長女とアクシデントとはいえ接吻したのですからシステム起動は当然ですね。しかしまぁヒロインの中に一人くらい「春輝さんが好きだ!」と告白するようなヒロインが現れても良い気もします(後輩の貫奈さんは酔って告白したんでしたねw)
    ともあれ、相変わらず台詞の掛け合いは抜群の切れ味で楽しませて頂いていますww

    作者からの返信

    あくまで保護者の立場を貫く姿勢が、彼女たちにとっては一番の壁ですね……。

  • 更新お疲れ様です。
    そこまで考えられてるならもう答え出てるのに…無理矢理思い込もうとしてますね。これが同居の弊害か…このまま行けば貫奈ちゃんが勝利者になると思うけど…告白出来るか否かが分かれ目でしょうね…

    作者からの返信

    春輝システムもそろそろ限界を迎えようとしている……。

  • そろそろこの鈍感がイラッとくるわ笑

    作者からの返信

    ご感想、誠にありがとうございます!
    流石にこの鈍感っぷりも、ここらで頭打ちでございます……!

  • 進展があまりない何かあるとそうじゃないと勘違いの鈍感無限ループをそろそろなんらかの感じでやめて話が展開してもらえたら嬉しいです

    作者からの返信

    ご感想、誠にありがとうございます!
    本章ではここから進展させて参りますので、引き続きお付き合いいただけますと幸いでございます……!