甘い甘い二人の時間にほっこりします。雪季ちゃんが求めていた幸せの時間が実現しているシーンによかったねと頭をなでながら声をかけたくなります。
このお話だけ切り取って読むとイチャイチャバカップルの甘い時間なのですが、前回のお話を読んだ後では少し気持ちが揺れてしまいます。
まだ負けていないと前を向く彼女たちとの対比としてお話を受け止めてしまい、ドキドキしています。
作者からの返信
音無 雪 さん、コメントありがとうございます!
久しぶりに、部屋でまったりイチャイチャするシーンを書きました。思っていた通り、ものすごく楽しかったです。本来はこういうシーンが、この作品の主成分というか、一番の見どころなのではないかとも思います。
遥をめぐる女の子たちの心の機微というのも、大好きな要素ではありますが。
それにしても、ケーキを忘れてイチャイチャに集中してしまうあたり、やっぱりこの二人は相変わらずでした。作者としては、可愛くてしょうがないです笑
高校2年で17歳だから、
高3で18歳になって成人したら
入籍ですね楽しみです。
作者からの返信
通りすがりの叔父さんですさん、コメントありがとうございます!
もうすっかり新婚さんのような雰囲気ですね(꒪꒫꒪⌯)
二人が本当の意味で結ばれることを作者の私も祈ってます笑