義母もちっちゃいものが好きで、こういうのを沢山持っていました。
大急ぎで越さなければならなかった事情から、ひとつづつ選別している暇が無く、殆ど必要なしと勝手に決めつけて、処分してしまったようです。
今から思えば気の毒なことをした気もしますけど、最終的にみな遺品整理で同じ結果になったことでしょう。
大切に持っていてくれる人がいたら、それらはいつまでも残るのでしょうね。
お写真拝見しましたが、残してあげたいもの、ですよね。
作者からの返信
ローバさん
そうでしたか、お義母様も……。
細かなものたち、でもきっと、その時に大切に愛でられて幸せだったことでしょう。
わたしの持っている細かなものたち、母からのものも含めて、わたしが居なくなった後には残る人の好きに……と伝えています。
処分するも良し、持ちたいと思えば持ち続けてくれるも良し。
財産的な価値はないので、そういう意味では申し訳ないけど^^;
写真、見てくださってありがとうございます*ˊᵕˋ*
はい、思い出と共に。。。
ステキな小物たちでした。
これが次は息子さんたちへと引き継がれていくのかな?
作者からの返信
レネさん
ありがとうございます。
どうでしょうか……息子たちは、あまりこういう小物には興味はないようで💦
うーむ……わたしが居なくなった後には、持ちたいと思えば持っていてくれれば嬉しいけど、処分することになっても、それはそれでいいのかもって思ってます。
*ˊᵕˋ*