>想像力を無くした人達が、他人には推して知るべしと求める。
メッチャ、共感します。。。
てか、長距離列車の車内って、乾き物の匂いとか当たり前で(もう記憶がセットでそうなっている💦)、臭いなぁとは感じるけど(笑)、そういうもんだって思っていたりもして、それが旅の風情だったりもして。。。
でも、言われてみたら、たまたま私の乗る路線とか時間帯のせいかもしれないけど、みんなスマホ見てるか居眠りしてるか……昔より音も匂いもおとなしくなってるかもです。まさか、私が知らないうちに巷ではそういう注意が行き渡っていて、そうなってるのかな??
だとしたら、さびしい時代ですね。
作者からの返信
みさえさん
わたしもこの記事(コラム)読んで、なんというかすごく複雑な気持ちになっちゃいまして。。。
風情といわれていたものが、今はNGだと言われてしまう。
無味無臭、雑音の聞こえない空間は寂しいなぁって思っちゃう、わたしがいます。
編集済
私が高校生だった頃に、国鉄の車内で禁煙時間が設けられた感じです。ですので、朝夕の通学通勤時にタバコのにおいはしなくなりました。
しかし、そんな生活圏列車でも、夕方の仕事(おそらく工場労働者)帰りに、座席に座るや否やワンカップの蓋をシュポって開けて美味しそうに飲む姿を毎日見ました。
車通勤がほとんどのこの辺りでも、そんな風情のある姿が列車内で見られるかどうか、車通勤の私には確かめられませんが、ごくたまに東京に新幹線で行くときは朝であろうと、隣の席でパソコンをたたく客がいようと、売店で買ったビールのプルタブを開けます。
せめて、飲んだ後に、プハーって言うのは遠慮しておいています^^;
作者からの返信
橙さん
ああ、懐かしき国鉄。
その頃に禁煙時間が設けられたりしたんでしたねぇ。
それにしても、本当に無機質というか、乾いた時代になってしまったなぁと。
パソコンのカタカタ音に負けず、ビールくらいプシュと開けて美味しく飲んでくださいませ。🍺