応援コメント

◇2024.9.10◇日記のような手紙◇」への応援コメント

  • お茶目なお祖母様!?
    笑っちゃいました(≧▽≦)

    余白のあるおおらかさ、まさに、最近すごく懐かしく思うところですね。。。
    嗚呼、昭和も遠くなりにけり。。。

    作者からの返信

    みさえさん

    いやはや、この歌詞を書き写して大まじめで渡された時は、複雑な思いというかオトメゴコロ?に恥ずかしかったのを覚えてます^^;

    余白……少しはあった方が呼吸しやすいと思うのですけど、この時代では厳しいのでしょうねぇ。。。


  • 編集済

     うちの母も同じことを言っていました。

     『やいてもおいしいたださんまー。たださんまあ。』とうコマーシャルがむかしありました。(昭和30年代。)

    作者からの返信

    やましんさん

    ふふふ、やましんさんのお母様も同じように*ˊᵕˋ*

    >『やいてもおいしいたださんまー。たださんまあ。』

    さんまのコマーシャルってあったんですねぇ。想像すると楽しいなぁ!🐟

  • 「SOS」はとても良い曲だと思うけど、現代では、いわゆる“洒落にならない”曲だと思うので、特に、子どもの前では遠慮して歌えません^^;
    おばあちゃんのご意見に反するようですが、洒落として歌えた時代を、やはり、懐かしく思えます。

    作者からの返信

    橙 さん

    ああ、確かにですねぇ。
    思えば、あの時代はギリギリ洒落として大丈夫だったけど、現代ではねぇ。

    見直されたり厳しくなって、良くなった部分も沢山ありますが、あの余白のある、おおらかさが懐かしく感じたりもしますね。