◇2024.2.24◇日記のような手紙◇

2月24日(土)山の家にて 2


今日は、ひたすらノンビリと。

わたしの体調の方は、少しお腹を壊していて、ションボリ。

(๑•́ ₃ •̀๑)

昨日の車酔いの吐き気も影響してたりするのかな、食欲もあまりないので、水分補給しながら、うつらうつらと眠っていた。

熱は測ったけど平熱だったのでホッとする。

やたらと眠たいのは風邪のひき始めもあるのかも?

お腹の薬と葛根湯をいつもの薬に加えて飲む。

せっかくの山の家なのになぁ。

でも、気兼ねなく休んでいられる有り難さよ。


◇◆◇


息子たちは、久々に三人で話したり、食事の用意したりと。


思春期の時は、歳が離れている長男に末っ子が反抗期だったり、不登校に病など色々あったけど、そういうことを越えて、今の三人がいる。


それぞれに抱えるもの、悩みは今もあるけれど、連絡を取り合い、相談したり支えあったりしながら懸命に生きている息子たちを、わたしは誇りに思う。


◇◆◇


今日は結局、寝てばかりで、カクヨムもあまりできなかったけど、息子たちが笑ったり話したりしている声を聴きながら、こんなふうに、ほよ〜んとするのもいいもんだな。


おやすみなさい。

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