12月14日(木)わたしなりの

いや、なんていうか、書いていたこの文章、保存するのをうっかりしていて……消えた。

＿|￣|○ il||li

かなり書き進めていたけど、愚痴っぽかったから、自分のどこかから？ダメ出しされちゃったのかな。トホホ(*´﹏`)

◇◆◇

実は基本、この「手紙」は、ここに直に書いている。

気持ちのままに綴っているけど、こまめに保存して何度も読み直して編集を重ねる。

このやり方が一番しっくりくるので、ずっとそうしている。

読み直しはかなり何度もするけど、それでも誤字脱字などあるから侮れない💦

これは記憶が曖昧だなぁとか、表現方法でも自信がない部分は可能な限り調べる。

無意識に間違って覚えていた読み方や意味も結構あるので、目から鱗（うろこ）だったり。

それと、この「手紙」も書き始めた時から、色々スタイルも変わっているけど(今は、日記みたいな手紙、だし)それもいいかなって思っている。

◇◆◇

「ノンフィクション」とは事実をもとに作られた作品。

少なくとも作品として公開する以上、エチケットは忘れずにいたい。

露悪的な作品でも、そこに生の叫びや魅力、読ませる力があるのならともかく、わたしにはそういうものはないから、せめて自分なりに誠実に書きたいのだ。

話数も随分多くなったから、キリのいいところで一度完結しようかと考えたこともあったけど、やっぱりこのままいけるところまでいくつもりでいる。

◇◆◇

作品としてみれば、不親切だろうと申し訳なく思うが、これは「手紙」であり「つぶやき」であり「日記」でもある等身大な自分が詰まっているので、この先も淡々と続けていければいいなぁって思う。

なんて、長々とこんな一人語り。

(⁎ᴗ ᴗ⁎)

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