……あ! 歌で思い出しました。
ポケカラってカラオケアプリがあるんです。
訳あって腰の痛みがぶり返してしまって(;^_^A
ストレスが再び貯まって……そんなときAIイラストアプリの中の広告に出て来まして。ほぼ無料のカラオケアプリなんです。課金しなくても、かなりの数の歌を歌えます。家にいながら、一人で家で歌うとか、離れた場所にいるご友人やご家族とも歌うことが出来ます。
私はもう少し腰の痛みが取れるまでは、毎日歌ってます。マイクつきのイヤホンを使えばそれほど大声を出しすぎなくてもちゃんと声を拾ってくれます。
ストレスが溜まった時にでも落としてみては如何でしょう?
作者からの返信
風火さん
ありがとうございます!
ポケカラですね。
φ(..)メモメモ
良いことを教えていただきました。
カラオケ好きなのに、コロナ禍ですっかりご無沙汰なので、早速探してみたいと思います。
(*´˘`*)
歌うってストレス解消になりますもんね〜🎤
編集済
平井堅さん、複雑な心を抱えていそうなシンガーですよね~。
わたしは、♪ 大きなのっぽの古時計……しか存じませんが。
詩作しながら詩が生まれて来るって、どんな状況なのでしょう。
自由過ぎる詩をわがものに出来る詩人さんを心から尊敬します。
これを言うと俳人や歌人に叱られそうですが(笑)実際のところ、俳句や短歌は言い訳が許されますが(だって感情移入しちゃいけないって先輩方に言われているからとか、だって五七五七七に収めなきゃならないからとか(笑))、なんの制約もない詩は創り手の才能&人柄そのものですから、ガサツな自分がきっと出てしまうので……。(^-^;
作者からの返信
くるをさん
元々、好きな歌い手さんなのですが、久しぶりにこの歌を聴いて、すごく沁みて……︎;;
わたしの詩が生まれてくる時は、色々ですが、例えば
最初は想いの欠片のようなものが、言の葉として心に降ってきて、それを拾い集めて、吟味しながら少しずつ花束をつくっていくようなイメージでしょうか。
(例えが下手でごめんなさい💦)
多分、わたしは詩人を名乗れるほどには詩というものに対して勉強不足なのだと思います(汗)だから、本物の詩人さんに対して、いつもお恥ずかしいばかりなのです。
俳人や歌人の方々がすごいと思うのは五七五七七のなかで感情移入を避けるという、敢えての縛りのなかで、心というものを浮き上がらせていることですね。
言葉を引き算して、そこに結晶のように残ったものは端正で美しい。
小説でも詩でも俳句や短歌、歌や絵……その表現者の方々の感性に触れた時に、震えるような喜びを感じます。
(*´˘`*)
平井堅さん、とても素敵な歌声ですよね。
ノンフィクション、聞いたことがなかったので今度聞いてみようと思います😊
私、平井堅さんの歌ではPOP STARが好きで。なんかすんごい元気のない時とかに、MV見ながら聞くと結構元気を貰えます。
歌にはやっぱり力がありますよね。
作者からの返信
えいさん
平井堅さん、素敵ですよねー!
「ノンフィクション」沁みます。是非!
わたしは「楽園」が最初だったかなぁ(MVがまた泣けて)後は「Precious Junk」フジテレビ系ドラマ『王様のレストラン』主題歌。これも「POP STAR」と同じで、元気を貰えちゃうんですよね*ˊᵕˋ*
>歌にはやっぱり力がありますよね。
うんうん、すごーく同感です!