◇2021.12.15◇(曇) 皆様へ
12月15日(水)皆様へ
いつも、ハートや温かなコメント、レビューやお星様を、ありがとうございます。
m(_ _)m
◆
実は、わたし、免許更新が近づいており、その関係で眼鏡屋さんで眼鏡の調整をして貰おうと、昨日バスで出かけたのです。
ちょうど次男が休みで一緒に行こうと言ってくれたので、降車バス停で待ち合わせをしていました。
バスに乗っている時に、ちょっと調子が良くないかなと思ってはいたのですが、バスを降りて眼鏡屋さんに向かう途中で、酷いふらつきと
しばらく、道の端で座り込んで様子をみていたんですが(バス酔いしたのかなと思って)具合はどんどん悪くなって座っているのも難しくなって意識も朦朧としてきてしまい。
さすがに、これはまずいと思った次男が119に電話してくれて救急車のお世話になりました。
幸い、コロナ禍が少し落ち着いていることもあって、かかりつけ総合病院の救急外来で診ていただくことができて。
まず、点滴をしながら、コロナの検査。それから心電図、血液検査、血圧、持病の糖尿病関係についての検査をしました。
結果は大きな異常は見つからないということで。
実は、この発作?今までにも何回もなっています。
パニック障害もありますが、それとも微妙に違う(息苦しさはあるけれど過呼吸はおこしてない)
鬱病やパニック障害のことも病院でお伝えしています。
わたしはお薬手帳と糖尿病手帳はいつも持ち歩いているのでお見せして。
強いてあげれば低血糖と言われる症状に似ている感じもありますが、低血糖にもなっていない。
何はともあれ、点滴を終わる頃には、症状もおさまり、起き上がれるようになっていたので次男が送ってくれて無事に帰宅しました。
わたしは諸々で(腎盂腎炎での救急入院もありましたし)今までも救急車のお世話になることが多いです。
救急隊員の方々、救急外来の先生、看護師さんたち。
それでなくてもコロナ禍の続く中を本当に申し訳なくも有難いです。
30代を、がむしゃらに駆け抜けてきたせいか、その後は元気が取り柄のはずが、あちこち病を抱えて、思うに任せぬ身体ですが、それもわたし。
この心身と付き合いながら、生きていくしかありませんものねぇ。
◆
久しぶりの「手紙」がご心配をかけてしまう内容でごめんなさい。
そういうわけですが、この通り自宅にも帰れていますし、今は大丈夫です。
ただ、目の方に無理がきかないことも含めて、身体も2、3日の休養が必要ということなので、遅れがちになっている返信が申し訳ないことながら、また遅れてしまいそうです。
以前からお話していますように、お返事を書くのは、お友達の皆さんとの文通をしているようで楽しみなので、お待ちいただけましたら嬉しいです。
連載中の詩の方は、細い糸を紡ぐようにですが、書きたいと思い、書ける限りは紡ぎ続けていきたいと思っています。
こんな不安定な書き手であり、読み手でありますが、今後も、お付き合いいただけましたら幸せです(ぺこり)
◆
今回はこんな手紙になりましたけど、次回の「手紙」はもっと楽しいものになりますように……。
☪︎つきの
✿˘︶˘✿ ).。.:* ♬*゜
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