◇2020.10.5◇(晴)

10月5日(月)☀

今日は暑いくらいのお天気でした。

最近、腰の具合が良くないせいもあって(これは新型コロナで、ほとんど籠りきり生活による運動不足が大きいと思われ💦)どうにも気が塞いでしまっていて……。

やらなきゃいけないことも、後で〜といいながらなかなか出来ず(元々グータラ💦)


でも久しぶりに先日、漫画をネットで大人買い注文(「ダンジョン飯」や「聖☆おにいさん」や「煙と蜜」です^^*)したのがもうすぐ届きそうなので楽しみ!


もう、とにかくマイペースでゆっくりと行こう!と開き直ってきたら、アラ、不思議と!お話が一つできました(笑)


近況ノートでもご報告したのですが、

「仲直りまであと5分」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054892883409/episodes/1177354054922708606

第1話を今日公開しました。

全3話完結。


そして「5分で読書」短編小説コンテスト テーマ『想いが通じる5分前(恋愛)』に参加してみようかなと思っています。


一応、書き上がってはいて、続きの2話、3話ももう一度、推敲してから、順に公開予定です。


正直いうと、コンテストにはもう出すの止めようと思ってました。

書くことは止めたくない(書きたいと思う限り)けど、わたしの小説って捻りがあるわけでもないし、物語を創作できる力もないし、引き出しも少ないし(汗)


今回のお話、難しかったのは主人公達が高校生だったから。

おばちゃん(←わたし)苦労しました(笑)

心のオンナノコを総動員して、リトルつきのを若返らせて???頑張りました!


お話は相変わらず地味です。

大きな事件も、どんでん返しも無いし(ミステリー好きなんだけど、トリックとか浮かばないし)

誰もがそういえば……って思うような恋のお話。


でも、こんななんでもない様な小さな道端の花のような、お話を書くのが好きです^^*


今日は一日、このお話を夢中で一気に書き上げていたので、コメント返信も遅れています。ゴメンナサイ。

あとで、ゆっくりと、お返事しますね。

読みに伺うのも細々と、それも♡だけというのが多くなっています<(_ _)>💦


どうも、何も出来ない時のわたしは本当にこんな有様なのです。


そんな自分に落ち込みたくなることもありますが、とにかく、できないことに焦らずに、できることをゆっくりとやっていこうと思います。


書けないと思っていた新しいお話も、こうして書くことができたんですものね^^*


皆さん、いつも本当にありがとうございます。


◆◆◆


そして、ここからは明日のわたしへの手紙。


トンネル抜けたと思ったら、またトンネルだったりして、何でよ?と落ち込んだり。

そりゃ、泣きたくなったりもするよね。


ねぇ、わたし。

なかなか気持ちを吐き出すこともできないけど、時には叫んじゃおうね。

小須田部長(ああ、わたしの心に棲む同志よ!)みたいに、あーーーー!ってさ。

泣ける時には泣いちゃおう。

涙は心の澱を洗い流してくれる。

心のひび割れに沁み込んで明日への力をくれるから。。。


わたしはいつだって此処にいて、あなたの心と繋がっている。


わたしは此処にいるからね。

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