◇2020.6.10◇(曇)◇
6月10日(水)☁
洗濯物を干し終わった頃から曇ってきました。雨は降らないらしいけど、何となくテンション下がっちゃいますねぇ。
*
で……うう。。。夜です。
最近、蒸し暑さでグッタリしてますが……。実はうたた寝していて、夢の中でもグッタリして起き上がれないという夢をみてました。
妙に現実感?がある感じ。
学校?仕事?へ行かないといけないわたしは夢の中ですごく焦っています。
そして、大ばあちゃん(祖母)に『起きて出かけないといけないのに起き上がれない。どうしよう』と泣き言を言っているのです。
何故、母でなくて祖母なのか(それこそ祖母は母よりも前に亡くなっているのに)不思議なんですけど。
そしてとにかく体温計で熱を測ろうとするのに、何度測ってもエラーが出て測れない。
汗がダラダラと流れる。
気持ち悪い……。
と、そこで現実に汗グッショリでうたた寝から覚めました。
着替えを済ませてから、何だったんだろうなぁ……と。
湿気でバテバテしてるからかなぁ。
結局、ぼんやりグッタリしたまま、夜です。
最近、いつものことだけど、でもバテ出すのが例年より早くない?こんなもの??
溜息が出てしまうわたしです。
◆◆◆
そして、ここからは明日のわたしへの手紙。
ほとんど何もできないまんまで一日が終わろうとしてるよ(泣)
いつも焦らずに、とか自分で言ってるけど、そしてそれはわかってるつもりなんだけど、今日はなんだろうね、すごく疲れてる感じで。
何もしてないのに何言ってるのって思うんだけど、ぐったり感がどうにも抜けなくて。
ねぇ、わたし。
でもこんな日もあるよね。
そう思って明日のわたしへ手を伸ばそう。
だから、手を繋いでね。
心弱くなっているわたしの手をしっかり握ってね。
こんな日もある……よね?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます