◇2020.3.22◇(晴)◇
まだ実家におります。
もう少し、こちらに泊まり込むことになりそうです。
今回、家族が体調を崩しまして、それもちょっと重なってしまいました。
わたし自身の体調もあまり良くないのですが、とにかくそうも言ってられないので、皆で協力して乗り切っていくしかないと思っています。
正直、色々な面で不安ばかりです。
でも、信じて目の前のことに一つ一つ向かっていくしかないのだと言い聞かせています。
病院の付き添いなどもありますので、なかなか思うようにいかないのですが、気になっていた「うるう年の奇跡」先ほど書き上げて朝に公開になるように予約投稿しました。
これはどうしても書き上げておきたかった作品だったのでホッとしています。
これから暫く、読むには伺えないかとおもいます。
書く方もわかりませんが、詩の方はある意味、想いの発露なので、書きたいと思う限りは書いていきたいし、朗読もできる時にはやっていきたいです。
物語も、何か降ってくればまた書くかもしれません。
ただ確実に時間は減り、身体も無理がきかなくなっているので、それは考えながら。
読みに伺えてもハートのみなどになるのは、わたしもコメントさせていただくのが楽しみだったりするので寂しいのですが、まずは今を乗り切ってから。ゆっくりと。
こんな感じですが、このカクヨムとお友達の皆さんのことが大好きなので、ここにいるワガママをお許しくださいね。
◆◆◆
そしてここからは明日のわたしへの手紙。
いっぱいいっぱいで不安に押しつぶされそうで。
道は見えなくて、自分の弱さばかり思い知るけれど。
いつもの言葉をやっぱり言うよ。
ねぇ、深呼吸して、こんな時だからこそ、慌てたり思い詰めすぎちゃいけない。
今できることをしていこう。
おやすみなさい。
明日のわたし。
きっと良い風が吹いてくるから。信じて。
大丈夫。こうして手を握っているから。
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