*2020.2.26◇(曇のち晴)◇詩の朗読⑯*
痛恨のミス!病院、休診日でした。
_| ̄|○ il||li
木曜日休診だったのが水曜日休診に変わったのを忘れてた。
予約制ではない病院なので、ついうっかりしていました。
でも、一応、行く前に電話して混んでいるかを聞いてみようと思ったのが幸いしました。
それにしても留守電の音声に気が付かずに、
「はい、○○医院です」と声がしたので、
「すみません、そちらで診ていただいている……」まで言ってしまって(汗)
続いて音声が「本日は休診となっておりますので……」
思わず留守電に「すみませんっ!m(_ _)m」と謝って電話を切ったわたしです。
病院は明日行くことにしました。
今度こそ、リベンジ?です!
それにしても、おっちょこちょいのわたし。
イイトシなんだから、落ち着こうぜ!
と、自分からツッコミ入りました。
( ̄▽ ̄;)
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詩の朗読シリーズ第十六弾です。
*アメブロ『こえのブログ』更新しました↓↓↓
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◆詩の朗読⑯
「灯台守」
https://ameblo.jp/tukino-k88/entry-12577951537.html
*【詩集】三日月想詩◇つきの◇より
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今日は「灯台守」を朗読しました。
娘であったわたしは母になり、そして今、親と子の両方の気持ちが昔よりもわかるようになった気がします。
親は親、子は子。
どれだけ思おうと別の人間であり、別の人生がある。
大人になって巣立っていく子供が、どれだけ危なっかしく見えようとも、出来ることは限られていて、これからは見守ることしかできないのだと。
親子だけとは限りませんね。
大切に思う、どんな相手にでも、手を出したくても我慢して見守るしかできないこともある。
わたしは不出来な母です。
伝えたいことを伝えきれなかったことも沢山あります。
でも、だからこそ、せめて灯台守でありたい。最後の最後に疲れた時、弱い光でも灯していたい。
その想いで書いた詩で、そんな想いで読んだ詩です。
◆◆◆
ここからは明日のわたしへの手紙。
日々色々なことがあるよね。
多分、まったく何も無い一日はないのかもしれない。
それでも穏やかに過ぎた一日は宝物。
普通の日々のなんと愛おしいことか。
当たり前でない、当たり前の一日。
最近のわたしは、少し感傷的かもしれないね。
明日のわたし。
そんな今日を明日に繋ごう。
大丈夫。今日のわたしが一緒に、明日のわたしのところにいくから。
だから、一つずつね。
焦らないで諦めないでやっていこうね。
一人じゃないよ。
それを、忘れないで……。
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