いつもコメントありがとうございます。

おっしゃる通りありえない対応ですが、アメリカが無茶したらこれくらいありえないフォローはするだろうなと思えるくらい日本政府はアメリカのポチです。

今回の作品は死んだぜ、転生したぜ、わーい！　というテンプレなトラック転生ラノベを逆から見てご都合展開に振り回される家族の姿を書きたかったという理由で書き始めた物語でしたので最後のエピローグに娘を失った父の話を持って来ました。

　個人的にみんなも同じこと思っててよかったなぁというのが感想です。僕たちは自分が思っている以上に家族に愛されているし、自分たちもまた家族を愛しているんです。

明日の後編は真綾さんのモノローグで締めくくります。