編集済
家族かぁ~。そう言われて素直に受け入れられるのは、いい関係ですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
楔名によって結ばれた魔王と眷属は奏にとって「家族」ですので仰るとおりです。
そして「家族だから」を男が女性に対して使う時、「下心はないんだ」というアピールもあるかもしれませんね。とはいえ、親元から引き離されて魔王に献上されてしまった以上、真綾の居場所をしっかり作ってあげたいという奏の気持ちを表現したものといえます。
またよろしくお願いします。
真綾陥落まであと少し?
汗の件、マーヤの魂が同化してるのか、髪留めのせいなのか、妄想が捗ります。
トニーの語ったマーヤの件で、真綾はどう思ったのか、詳細がまだ無かったような…?
気になる〜( ;ᯅ; )
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
この話と前の話の2話で少し二人の距離が縮まったはずです。愛情は一度の劇的な出来事よりも普段の気遣いの積み重ねですよね。互いへの想いを強めながらもマーヤという亡くなった人を交えた三角関係をどうするかなんです。
三角関係を積み重ねるラブコメの手法は「めぞん一刻」という高橋瑠美子先生の漫画が有名ですね。超名作。もう30年くらい前の作品なんで⋯⋯。あれもだいぶ拗らせ系でした。
またよろしくお願いします。
フフ……😌✨
徐々に溝が埋まってきそうですねぇ😆🎶✨
また読ませて戴きます❗❗
作者からの返信
ありがとうございます。