第29話~「蜂蜜色の空と蒼」高橋 蒼
「蜂蜜色の空と蒼」主人公高橋 蒼
広夢お前が死んでから俺は苦しくて生きている自分が情けなくて、お前の傍に行きたくなってた。
だって小さな頃からいつも一緒にいたしな
サッカーに関しては悔しい思いもしたけど、お前のプレイにはいつもかなわないと思ってたよ
俺にはないセンスがあったから
本当はずっと前から広夢の気持ちはわかってたんだ、誕生日のあの日だって、きっと俺に何かを伝えようとしてたんだよな、わかってあげれなくてごめん!!
おまえは幼馴染で親友で大切な存在だったのは確かだからなもちろんこれからも…
いつか俺がそっちに行った時は一緒に酒でも飲もうな
しかし俺の誕生日に死ぬか?普通さぁ
でもあの堤防にまた皆で行きたいな
とりあえず
お前は俺の大切な親友だ!!!
忘れるなよ
俺もぜったいに忘れないからな
◆◆◆
高橋 蒼(町田蓮)→ペンネーム秋山創真
医学部学生
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読み返すとますます落ち込みます😢
同時に書いていた作品の中の"小説蜂蜜色の空と蒼"のごく1部です
闇に葬るのも寂しいので…
すみません
自己満足投稿です。
なのでコメントはナシで結構です。(笑)
ややこしいですよね😅
ごめんなさい🙏
広夢と蒼は実在していたということでした。
そして…完結にしないと言うことは、いつかまた"Cafeこもれび"絡みの作品を書こうかなと思っています。
いつになるかは定かではありません。
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