うーん、ギブアップ!
下の三つって何…????
アリクは完全に自業自得なんだが。
何というか。自分で自分の立場がわからないのかな。
この家で凄い居心地悪そうだし、直そう……と思わないんだろうなぁ。
両親も別に放置してるわけじゃなさそうなのに、なんでかな。
新手の構ってちゃん&幼少期特有の万能感に支配されてるのかなぁ。
「一つは殆ど使える。もう一つも・・・・・・四割といったところですね。新しく増え三つの内、二つは二割、残り一つはまだ一割未満です。
新しく増え三つの内→新しく増えた三つの内
いままでの記述の中でメリルが魔物と戦える表現が全くないので、主人公の保護者として付き添うことに違和感しかない。
編集済
「どれだけ相手の動きを阻害する事が出来るのかは分からないけど、実戦では結構使えるかもしれない。実力を隠すためのアビリティとして使えそうだ」
寧ろ実力を感じられてしまうと思うが、貧弱な奴に恐怖なんて感じないですし
「一つは殆ど使える。もう一つも・・・・・・四割といったところですね。新しく増え三つの内、二つは二割、残り一つはまだ一割未満です。元の三の内一つは二割、後の二つは使えはしますけど加減があまり出来ないので最終手段です」
魔弾に音魔法、獣・鬼・竜魔法
これでこの説明で理解しろっての無理があると思う、作者は設定が頭にあるんだろうけど読む方には理解できない、父も魔弾が使いこなせて音魔法が少し使えて他はまだ実用の段階に行けてない位しか解らないでしょうね
何しろ魔弾以外は見てもいないから解りようもないし
他人はともかく家族にまで自分の魔法適性を隠す意味がよく分からない
母親に説明して了承貰えばいいだけなのでは?
一年間の間はメリルと森の中へ
一年間の間→一年の間か一年間の方がいいかと思います
見返してみると効果が覇〇色の覇気すぎる