アンジさんのことは、レイさんも密かにマークしていたのですね(*´艸`)
レイさんとシュカさんが夫婦になる。
本作で知っていたことでも、改めて読むと胸がじぃんとしますね(*^_^*)
けれど、本作を知るからこそ、この幸せの先にあることを思い、切ない思いもします。
このままイチ君と三人でずっと歩んでいけたらよかったのにな……( ノД`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう、実はアンジを気にしていたんですが、結局事実は確認しないまま……でも密かに嫉妬心はありました(=´∀`)
この幸せなシーンの切なさも、本編後だからこその読み心地ですね。書いていてものすごい二次創作感ありました……笑
このまま未来が続いていけば良かったですよね(´;ω;`)
強いところ、脆いところ、可愛いところ。シュカのことを知れば知るほど、距離が縮まれば縮まるほど、どんどん好きになっていきますね。
そして、その末に告げた「家族になろう」。もちろんこの先に待っている悲劇は知っていますが、それでもこのプロポーズとそこから始まる幸せな日々は、いつまでもかけがえのないものとして残っていますね(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いちばん近くにいて、きちんとシュカ自身を見ているからこそ、いろんな側面を知れるんですよね。
この幸せがあったからこそ、あの戦いや結末があり、そしてその後の未来があります。
決して消えることのない、大切な日々ですね(*´-`)
こんばんは。
恋人に限らず、自分だけが知っている◯◯というのは、その対象にますます嵌りこませますよね。
レイさんはシュカさんへの庇護欲のようなものがあってお付き合いを始めたように見える部分もあります。
それがこうして内心が知れると、心から良かったなぁって思えますね。
家族になろう、という言葉。どうしてそう言ったのか。きちんとシュカさんの姿を見据えたレイさんがそこにあって、うまやらしいことこの上ありません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
素っ気ない猫が自分だけに懐いたような状態ですね(*´꒳`*)
庇護欲。それは大きいと思います。元々が後輩でしたからね。
でも、対等でいられる部分が増えていって、未来が見えるようになりました。
シュカの何もかもを受け止めて包み込む力を持っているのは、レイだけですね。
未来を知っているだけに……。切なくて涙が出そうです……(つ﹏<。)
天国のレイさんが、シュカさんにもっと愛を囁いておけばよかったと悔やんでいなければいいな、とそんなことを願ってしまいました……(つ﹏<)・゚。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気持ちを寄せてくださって嬉しいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
レイが最後にシュカに言ったのが「愛してる」という言葉でしたが……彼は生きて帰るつもりだったんですよね。。
シュカさんの身の上を思うとなぁ、色々と込み上げてきますね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レイはこう決意してたのに……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)