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  • ラストで何か大きなことが起きたりせず、忘れられていく感じが更なる恐怖を掻き立てているように感じました。

    彼がフォローを外したのはなぜなのか、実は彼がしかけたイタズラだったのか、想像が働いて怖い方へと引きずり込まれます。

  • ”近藤さんの後ろあたりかな、なにか人の頭みたいなのが見切れてる気がする”
    ぞーっとしました。
    怖がりのくせに夜中に一人で読むんじゃなかったと後悔しました。
    途中で読むのを止めると呪われそうで読了させていただきました。
    何も起こらなくてよかった!
    面白かったです!