第57話 司令官と隊長への応援コメント
偉くなるって大変なのですねぇ。
私は偉くないので分かりませんが。
作者からの返信
私も偉くは無いのですが、そういう人たちの悲哀は身近に見ていて感じます。
そこそこの立場で好き放題言っているのが一番楽ですね。
第38話 魔女の拳銃への応援コメント
どうしても分かり合えない人っているんですねぇ。
恐ろしい宿屋でした。そんな所で寝て大丈夫ですかね?
作者からの返信
残念ながら交渉の余地のない相手というのはいると思います。
さすがに不眠不休では動けないということですね。
第12話 バーリンゲン空襲への応援コメント
戦争って嫌ですねぇ。
箒に乗って、空へ帰ってしまうのですね。空の上では戦争なんて無いことを祈ります。
作者からの返信
戦争は怖いですね。
フィクションの中だけに留めておいて欲しいものです。
最終話 そして空を飛ぶへの応援コメント
一気読み完了
朝日の光で赤毛を煌めかせ、黒猫と龍と共に大空を駆け巡るハンナ達に幸を
心踊りました有り難う
作者からの返信
最後までお付き合い頂きありがとうございます。
ハンナ達にエールを頂き、作者としても嬉しいです。
あとがきへの応援コメント
酔っぱらい盗賊から来ましたが、こちらも正確で綺麗な日本語で書かれており大変読みやすく、また内容も面白かったです
魔女たちの良くも悪くも浮世離れした感じが良いですね、おかげで全体的にあっけらかんとしたというか、爽やかな読感になります
ゴールが決まってない中で書かれたとのことですが、長さ的にも取っつきやすくて良いのではないでしょうか
ぜひ他の作品も読ませていただきたいと思います
応援してます
作者からの返信
いらっしゃいませ。
正確で綺麗な日本語なんて言われると恥ずかしいです。誤字脱字もまだまだ多いですし。でも、そのように言っていただけると励みになります。
ハンナ達の突き抜けた感じを読み取って頂けたようでありがたいです。
作品ごとの振れ幅は大きいのでご期待に添えるといいのですが、今後もよろしくお願いいたします。
第31話 エトナ高地の戦いへの応援コメント
げっ、大ピンチ!
ところで、一カ所気になったところがありまして。
>オーニソプターに艦載砲を叩き込む
これ、機載砲じゃなくて艦載砲でいいんでしょうか?
大型砲搭載機でしたっけ?
作者からの返信
あ……。
おっしゃるとおり機載砲ですね。
何を書き間違えたのか……。
すぐに修正します。
第24話 深海の怪物への応援コメント
国家反逆罪とは大仰ですが、一体何事が?
ところで、誤字らしきものがあったので、ご報告まで。
>機種の搭載砲が火を噴いて → 機首の
作者からの返信
何事でしょう?
まあ、存在自体が迷惑と言えなくもない娘たちですからね。
毎度誤字報告ありがとうございます。
早速修正させて頂きました。
第1話 空を飛ぶへの応援コメント
冒頭のハンナの所作から、
すぐに彼女に、物語の世界に惹かれました。
ゲオルグの存在、
丁寧に描かれる彼女の朝の様子に、
物語に入り込む思いがしました。
魔力の存在や、魔法は、ファンタジックで
惹かれるものですが、それよりも、どちらかというと、
物語の中では、空想よりも、現実味を持って
描かれているように感じて、
それがとても素敵だと思いました。
魔力は、空想のものですが、
こんな風に、より現実的に、存在していてほしいと願います。
わくわくします。
もともと魔法の世界が好きですが、
リアリティのある、箒の力の掛かり方など、
世界の存在感が素晴らしいなと思いました。
そして、ギルクリクトとの味のある会話。
慣れた人物同士の存在感が、馴染みある感覚が、
心地良くて、素敵です。
星の存在も、興味深いです*
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あえて導入部は静かに始めた点を気に入って頂けたようで何よりです。この後はわちゃわちゃするので雰囲気ぶち壊しにならなければいいのですが……。
物語の舞台ではごく当たり前に魔法が存在しているように描きたかったので、そのように読んで頂けたのなら何よりです。
第2話 アクス大佐への応援コメント
随分昔にポール・アンダースンの『大魔王作戦』を図書館か何かでつまみ読みしたんですが、そこで箒を翼に六本付けたP-51マスタングだかF6Fヘルキャットだかが出てきた記憶があるんですよ。
何かそんな感じの世界観なのかなと思いました。結構好きな感じなんで楽しみです。
ところで、脱字報告です。
>ヘドセンバーグを抜かれると住民の被害大きくなる。 → 被害が大きく
作者からの返信
こんにちは。
大魔王作戦お読みでしたか。うわーい。完全にバレとるw
あそこまで精緻な世界観構築は無理ですが……。
あの話初出が1956年!なんですよね。どれだけ時代を先取りしてるのかということに驚きを禁じえません。この辺りのSFはネタの宝庫なのでちょいちょい参考にさせてもらってます。
誤字報告ありがとうございます。
最終話 そして空を飛ぶへの応援コメント
空をこよなく愛し、自由に空を駆け巡る姿。冷静で判断力に優れたハンナの格好良さに時にドキドキ、時に胸のすくような思いで読ませていただきました。
魔女という気ままで縛られない設定。魔力線から引き出した魔力で空を飛ぶというのもなんとも面白いなとおもいました。最後はどうなっていくのかと思いましたが、皆で移住とは。移住もうまく行ったようで良かったです。
楽しませていただきました。どうもありがとうございました♪
応援ボタン、連打になるのでどうしようかと思ったのですが、カクコン参加作ということで何かの足しになれば、と思いつけました。(読者選考の対象外ということは知っています。)通知がうるさくて失礼しました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
この作品は他作品の空を飛ぶシーンに触発されて書き始めた物語でした。
舞台設定をいじっているうちに誕生したのがハンナです。
ちょっとカッコよくしすぎちゃったかなとも思うのですが、冷静でありながら自由気ままさも併せ持つ主人公です。
お気遣い頂いていますが、応援が気に障るということは全くありません。むしろ、作者として嬉しい限りです。