今の季節にピッタリで、悲しくて美しい情景ですね( ; ᴗ ; )
謎の女性の正体が気になりながら読んでいました。
美しい桜の樹の精のような存在かしら?と……。「俺は桜に恋をする者のように」という一文や、ラストの文章から、そんな想像を強めていました。
悲しいけど、でも最期にこんな風にやさしく側にいてくれる存在があるのはいいなあ……とも思います。
そして戦争は本当にいやだなあと思わずにはいられませんでした(ŏ﹏ŏ。)
作者からの返信
この女性が桜の精だという言挙げはどこにもないのですが、言葉の端々からそう伝わるように心掛けました。
ラストの文章も、その想像を補ってくれるといいなと( ω-、)
男にも女にも、作者の想像の及ばない辛いことがあったのだろうと考えると、悲しく、切ないですね。戦争は本当に嫌なものです…。
応援&コメント、ありがとうございます🌸
認めてくれる人が居るのって、良いですね……
作者からの返信
ほんそれ…(;つД`)グスン
応援多謝(*^-゜)vThanks!