応援コメント

エデン~eden~」への応援コメント

  • 読者に想像させる余地を作るのがお上手だなぁといつも感嘆しております( ˘ω˘ )

    旅をして外界を知る「僕」、外界に出ないでイブとの楽園(?)を守るアダム、それが2人のすれ違いを生んでいるのかなーなんて思いました

    作者からの返信

    実のところ、説明するのが面倒だという部分もあったりしますΣ(゚ω゚)

    僕とアダムの対比、鋭い読みだと思います。「男はつらいよ」のように、いつか笑って話し合える日が来るといいな、なんて。

    応援&コメント、ありがとうございます(。uωu)♪

  • 楽園を守り続けるアダムと眠り続ける幼いイヴ、とても不思議で美しい光景ですね。
    ですます調がおだやかな雰囲気をつくりあげていますね。
    十年も旅を続けている「僕」も不思議な存在です。
    楽園とはなんだろう……なにかの暗示だろうかと考えていました。
    すべてが夢だったのではないかとさえ感じられる、幻想的な光景ですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    早速のコメント、ありがとうございます♪不思議で美しい、最高の褒め言葉です(*>∀<*)

    ユートピアとディストピアって裏表だという気がいつもあります。楽園って本当に夢のようなものかも知れませんね。

    「僕」はこれからどこに行くんだろう、と、作者も何だか気の毒になります・・・( ω-、)

    改めて、感謝感激です(*´ω`*)♪

  • 神話のミッシング リンクというか狭間で起きた語られない物語ですね(。^。^。)長門拓さんの語口や世界感との相性も抜群だと思いました。色々説明的にならないところも、すごくいいなと思い した。

    作者からの返信

    身に余る感想、本当にありがとうございます(。uωu)♪

    説明的でない感じがフィーリングに合うもので、読者の方を置き去りにしていないか心配でしたが、そう言って頂きホッとしています。

    改めて、応援ありがとうございました(´・ω・)(´_ _)ペコリ♪

  • 不思議な切なさに満ちた世界が映画のように目に浮かびました。
    山裾の林檎畑のアダムとイヴ。
    彼女を眠らせてしまったのは何だったのでしょうか。。。

    作者からの返信

    映画のワンシーンのように描きたいな、という意識があったので、そう思って下さり有難いです♪

    イヴがいつか目を覚ますことを祈りつつ・・・( ω-、)

    応援ありがとうございます(。uωu)♪