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ナルキッソス~narcissus~」への応援コメント


  • 編集済

    図書館の本に手紙をはさんでやり取りをするという、もどかしくも奥ゆかしい連絡手段にエモさを感じました。
    最後は切ない終わり方ですが、そこまで含めて美しい物語でした。

    作者からの返信

    図書館には誰も読まないような本があって、それに手紙をはさんで・・・という連絡手段ってエモいですよね(*´ω`*)

    切ない物語でしたが、美しいと言って下さり栞たちも喜んでいることでしょう。
    応援&コメントありがとうございます(。uωu)♪

  • 行間を読む、とはこんなことかなと思うくらい、想像の余地がたくさんあって楽しいし美しい文です(。-ω-)。

    作者からの返信

    この掌編をきっかけに『きまぐれ長門草紙』が始まりましたので、そう誉めて頂き作品も喜んでいます«٩(*´∀`*)۶»

  • 物語の所作を心得た方の作品を読むのは、かくも気持ちがよいものだと。端正で美しい表現をつま弾きながらも、最後に読者に、想像の余白を残してくれて終わるところもさすがです。素敵です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪ 「端正で美しい表現」と仰って下さり、作品ともども、とても喜んでいますヾ(・ω・ヾ)♪

    余韻が残る感じが気に入って頂けて、嬉しいです💐

  • 詩的で、まるで誰かの思い出話を直接聞いている感じでした。
    物悲しいけど、美しい思い出、と言った所でしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます♪
    誰が語ってるのかわからない語り方、という感じで書いてみました。応援、とても嬉しいですヽ(*´∀`*)ノ

  • 神秘的な湖水での逢瀬、水仙の花言葉、タイトルの意味……。
    無粋と言われつつも色々詮索したくなっちゃいます(*´ω`*)

    作者からの返信

    筆者もいろいろ想像しちゃいます(*´ー`*) 黄色の水仙の花言葉は確か、「私のもとへ帰って」か・・・

    応援ありがとうございます(´・ω・)(´_ _)ペコリ♪

  • 美しくも切ないお話ですね。レトロな雰囲気が素敵です。
    誰も手に取らないような洋書に手紙が挟まれているところ、彼女が櫛で栞の髪を梳くところが好きです(*´ー`*)

    作者からの返信

    早速のコメント、ありがとうございます(。uωu)♪
    ちょっと扱いに困っていた作品なので、誉めていただきホッとしています(^-^*)