このエピソードを読む
2020年6月25日 23:14 編集済
図書館の本に手紙をはさんでやり取りをするという、もどかしくも奥ゆかしい連絡手段にエモさを感じました。最後は切ない終わり方ですが、そこまで含めて美しい物語でした。
作者からの返信
図書館には誰も読まないような本があって、それに手紙をはさんで・・・という連絡手段ってエモいですよね(*´ω`*)切ない物語でしたが、美しいと言って下さり栞たちも喜んでいることでしょう。応援&コメントありがとうございます(。uωu)♪
2020年2月13日 09:54
行間を読む、とはこんなことかなと思うくらい、想像の余地がたくさんあって楽しいし美しい文です(。-ω-)。
この掌編をきっかけに『きまぐれ長門草紙』が始まりましたので、そう誉めて頂き作品も喜んでいます«٩(*´∀`*)۶»
2019年9月17日 02:26
物語の所作を心得た方の作品を読むのは、かくも気持ちがよいものだと。端正で美しい表現をつま弾きながらも、最後に読者に、想像の余白を残してくれて終わるところもさすがです。素敵です。
コメントありがとうございます♪ 「端正で美しい表現」と仰って下さり、作品ともども、とても喜んでいますヾ(・ω・ヾ)♪余韻が残る感じが気に入って頂けて、嬉しいです💐
2019年9月15日 21:36
詩的で、まるで誰かの思い出話を直接聞いている感じでした。物悲しいけど、美しい思い出、と言った所でしょうか。
ありがとうございます♪誰が語ってるのかわからない語り方、という感じで書いてみました。応援、とても嬉しいですヽ(*´∀`*)ノ
2019年9月15日 19:14
神秘的な湖水での逢瀬、水仙の花言葉、タイトルの意味……。無粋と言われつつも色々詮索したくなっちゃいます(*´ω`*)
筆者もいろいろ想像しちゃいます(*´ー`*) 黄色の水仙の花言葉は確か、「私のもとへ帰って」か・・・応援ありがとうございます(´・ω・)(´_ _)ペコリ♪
2019年9月15日 17:59
美しくも切ないお話ですね。レトロな雰囲気が素敵です。誰も手に取らないような洋書に手紙が挟まれているところ、彼女が櫛で栞の髪を梳くところが好きです(*´ー`*)
早速のコメント、ありがとうございます(。uωu)♪ちょっと扱いに困っていた作品なので、誉めていただきホッとしています(^-^*)
編集済
図書館の本に手紙をはさんでやり取りをするという、もどかしくも奥ゆかしい連絡手段にエモさを感じました。
最後は切ない終わり方ですが、そこまで含めて美しい物語でした。
作者からの返信
図書館には誰も読まないような本があって、それに手紙をはさんで・・・という連絡手段ってエモいですよね(*´ω`*)
切ない物語でしたが、美しいと言って下さり栞たちも喜んでいることでしょう。
応援&コメントありがとうございます(。uωu)♪