著者の数日
※宣伝、今までの小説のネタバレ注意
一日目
「自分の内世界」をどうしようか・・・。
だって、あれなんか・・・、こう、ジャンルが決まってなくてぐちゃぐちゃしてるし・・・、しっかり決めたい・・・。
でも、今更遅いし、ん?いや、そうか別の小説につなげればいいのか!
てことで、別の小説を・・・、きょ・・・、いや!明日!書く!
自分の内世界
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890726724
二日目
ということで「自分の内世界」の続編として、「心理炉」を書いてみたよ。
これね、実はちゃんと方向性を決めずに書いたせいでまだぐちゃぐちゃになってるんだよなぁ・・・。
取りあえず、書いてみた感じだから微妙なんだ。
心理炉
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891092272
三日目
今日、暇な時間があったから作曲ついでに小説のネタを考えてたら丁度いいネタを思い付いた。
人の生活や人生の一部を日記的な感じに書いてみるって言うネタを思い付いただけなんだけどね。
んじゃぁー、早速書いてみよー。
んで、一応書けたのが「咲依里恵見(さきより・えみ)の数日間」って物語。
ていうか、ずっと思ってるんだけどさ、「心理炉」も「自分の内世界」も「真っ白なノート」も全部主人公死ぬ・・・。
平和な世界が欲しい・・・。
四日目
こう見てるとやっぱり思う、俺って困ったときに主人公を殺すんだよなぁ・・・。
そこら辺の反省が「心理炉」の「目が怖い。」の最後のセリフにつながってるなぁ・・・。
ダメだ、平和な世界観を書きたくなってきた。
五日目
今日は「夜は化け物が来る家の数日間」を書いた。
この物語はよく分からない人が多いと思う。
実際、俺も主人公が良く分からない死に方をしてしまってると思っている。
まぁ、俺のあるあるの「面倒なときは主人公を殺す現象」が起きてしまっている。
俺の中では、化け物を作ったおじいさんが主人公を殺したってことにしてる。
実は、あの世界では魔法工業技術って言う技術が存在する世界にしている。
この世界で言う魔法工業技術とは、電気を使った工業技術と魔法を使った魔法技術を混ぜたような技術である。
書斎にある巨大な鏡には巨大な魔法陣が刻まれている。
電気を魔法エネルギーに変換させる機械を使い、書斎の空間全体を魔法の力で満たし化け物をつくった。
無論、化け物の素は人間である。
化け物が鏡を嫌う理由は、人間から化け物に変化させるときに元となった人間は鏡の中に閉じ込められるような幻覚を見る。
そのため、化け物には鏡を嫌う。
この屋敷には魔法エネルギーを使用し、屋敷の内部の変化を行いおじいさんはできるだけ昼間は人に会わないようにしていた。
できるだけ、昼間は会いたくない。
魔法とかを利用できても、ただのおじいさん程度では若者に勝てないし、昼間は魔法が弱まる時間でもある。
なので、昼間の間取りの方が本来の間取りに近い。
他はだいたいな感じで書いてしまいました。
もっと気になることがあるなら、あれです、コメント等ください。
お答えします。
六日目
流石に「夜は化け物が来る家の数日間」を書いて思った・・・。
もっと、平和で楽しくほのぼのした小説を書きたい!!!!
ってことで、ネタを考えてきたから今から形にしてくる!
てこと連載を始めてみた「秦仁西夏のメールが届く」っていう小説。
この小説では、自分の作曲技術や画力、あと文章力をあげるために頑張っていきたい。
初の恋愛系で手探りだけど、色々頑張っていきたい。
秦仁西夏のメールが届く
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