第2話授業
僕はユト昨日配られた教科書を持って席につく,僕のクラスは6組まである僕は1組になった。
当然のように,先生も初めて見る人だった。
1時間目の教科は英語だ,俺は英語が小学生の頃から苦手だった,だからあまりやる気は出てこなかった。
先生は,B先生だ,後で知ったがその先生はとても怖い先生だ,はじめの授業はかんたんだった,先生もはじめは厳しくなかった。
二時間目は,数学だった。
僕は数学が少しではあるが得意な教科であり好きな教科だ,なぜなら問題をといた時正解すると,気分が良くなるからだ。
その後も三・四時間目が終わり,昼休みが来た,僕は小学校のときの友達もいなかったから話す相手も見つけられず,一人で食べた。
僕の中学校生活二日目はこのくらいだ。
学校 キラキラ @yutoyutoyuto
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。学校の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます