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2019年9月13日 14:30
こーゆうのもいい!!
作者からの返信
こーゆーのが好きなので。名前ありがとうございました!
2019年9月13日 08:44
切ないお話ですね(;_;)/柚希さんの気持ちが、いつか届くといいのですが……涙
切ないですよ……書いてて苦しかったです。これを男性の目線でかいて、どっちがぴったりか探ろうと思います!
2019年9月13日 07:15
柚希さんの気持ちが伝わり切ないですね。目が見えないからこそ、海辺の風や音や匂いで、目の前に広がる夕陽を見ることができるのだと思えました。
さすがです!想像力がすごいです!そこまで考えていませんでした笑でも、2人の中で共通する何かが必ずあるはずです。それが2人の中での愛のやりとりなんですね。
2019年9月13日 05:18
性別に立場と、こんなに想っていても上手くいくには相当な困難が待ち構えていそうです。さめて最後の、海に行きたいと言う願いは叶ってほしいです。きっと見れると言っていますが、死亡フラグ的なものを想像してしまうのですよね。どうか、この予感が外れますように(>_<)
死亡フラグ的な何かは……3話になればフラグ回収になるかもしれません笑愛は性別や立場を越えるのでしょうか……
2019年9月12日 23:54
芹華のことが愛しくてたまらない柚希の気持ちが、痛いくらいに伝わってきます。いつか二人で、夕日を見ることができるでしょうか? もしも最後の芹華の台詞が、柚希を元気付けるための方便だったとしても、彼女は芹華の言葉の一つ一つに、元気をもらっているのかもしれないって思いました。
2人の中でいつか夕日を見るということが何らかの隠喩的メッセージなのかもしれませんね。柚希の気持ちがちゃんと伝わってうれしいです!
こーゆうのもいい!!
作者からの返信
こーゆーのが好きなので。
名前ありがとうございました!