愛は薄っぺらな言葉じゃなくて。

「君しかいない」「君のために」言葉にするうちはまだ浅い。
「分からない」「どうしてだろう」自分でも不思議に思うほど、相手を求めて勝手に体が動いてしまった時、それからが本物の愛への道のりである。

今日を生きることに疲れた人へ届けたい作品だ。
きっと元気になれるから。